TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

☆月‪✕‬日。

ちょっと辛い。

今日のことを書いていく。

エラー「チョコ食ってもいいか?」

クロス「俺のじゃないならいいぞ」

雑談してたんだ。



マーダーを除いて。

するとタコのようなナイトメアがこう言った。

ナイトメア「2日間くらいどっか行くぞ。」

俺「へ?」

俺は驚いた。

でも、一つ気になったので聞いてみた。

俺「マーダーには言ったのか?」

ナイトメア「言ってない。強制的にマーダー以外連れていく。防犯カメラで2日間様子を見るぞ。」

キラー「やったー!どこ行くの?」

ナイトメア「適当にどっか行けばいい」

クロス&エラー「チョコ売ってる所なら!!どこでも!!」

ナイトメア「ホラーは?」

俺「…マーダーが居るなら」

俺「どこでもいい」

俺は小さくそう言った。

結局チョコ売ってる店の近くで野宿することになった。

エラーは満足してたようだが…

俺はマーダーのことが気になったので防犯カメラを見る事にした。

他の奴らは出かけている。

すると―




  泣いていた。

俺まで泣いちゃったよ。

なんで泣いてるのかは分からない。

きっと、パピルスのことでも考えていたんだろう…

嬉し泣きには見えなかったから。

だって、少し苦しそうだったから。

loading

この作品はいかがでしたか?

107

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚