「桃くん!片付けてよ!」
「えぇ〜後ででいいじゃん。」
「後でじゃなくて…」
俺は桃。今怒ってる赤の兄なんだけど、マジで可愛い。
ちっちゃくて、すぐに怒っちゃうところとか。
もちろん生意気なところもあるけど、そこも可愛い。
「うわっ!?」
ドサッ
赤がなにかに躓いて転んでしまったようだ。てか、俺今押し倒されてね?
「もー、ちゃんと片付けてよ。躓いちゃったじゃん…(耳元」
「ひぁ//…」
えっ。俺今喘いで…
「桃くん…?もしかして…」
「い、一旦離れて…」
さわっ。
「あっ♡…やめ、、」
「へぇ〜。耳、弱いんだぁ♡」
「えっと、り、赤…?」
「ふー」
ビクッ
「ねぇ、ほんとにっ、…おかしくなっちゃ//(3点セット」
「年下に攻められて恥ずかしく無いの?おにーちゃん♡」
その後、事あるごとに耳攻めされた俺は…
「もーもくん♡(耳元」
「へぁっ…!?」
「あれ、腰抜けちゃった?可愛いねぇ、女の子座りしちゃって♡」
「それじゃあ今夜もい~っぱい気持ちよくなろうね、桃くん♡」
どうも、アカウント作って消えてしまったマシュマロです。
しかも初投稿した途端に…why?
もしかしたら、これと似た作品あるかもしれないけど、それは私の消えたアカウントかもしれないです。
フォロー、コメントしてくれたら、喜びます。
因みに、推しカプは赤桃です。
コメント
3件
えぇ!?アカウント消えちゃったんですか!?(˘•̥⧿•̥˘ )←(通りすがりの物です) 1番いやですよねアカウント消えるの…、