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凛・夏輝 ごちそうさまでした!
母 じゃあ、はやくお風呂入ってきなさい!
夏輝 えー?なつきはテレビ見たいー!
凛 明日も保育園あるんだし、はやく寝な?夏輝。
夏輝 休めば良いじゃん!
凛 夏輝、お母さん困らせないの!
夏輝 やーだー!うわぁぁぁぁぁぁん!
母 凛!夏輝を泣かせないの!お姉さんなんだから弟大切にしなさい!
凛 …はい。(私が悪いの…?)
母 凛はお風呂入ってきなさい!
母 夏輝-?泣かないで~!明日も保育園休んで良いよ~!お母さんと遊ぼうね~!
凛 …いってきます。(そっか。お母さんも夏輝といた方が楽しいよね。)
なつきはよく、ほいくえんをやすみたがります。おかあさんはしごとをしていますが、なつきがやすみたがったひはかならずしごとをやすんでなつきといっしょにいました。
ーーーーーーーーーーお風呂ーーーーーーーーーーー
凛 …はぁ。
凛 お風呂、長湯しないようにしないと。
ーーーーーーーーーー五分後ーーーーーーーーーーー
凛 よし!上がろう!
凛 上がったよ。
凛 夏輝、お風呂入ってきな。
夏輝 今良いとこなの!もうちょっと見る!
凛 なつ…(いいや。もう)
凛 そう。
母 凛!髪乾かして寝なさい!
凛 はい。(結局怒られるし)
ーーーーーーーーーー髪乾かしたーーーーーーーーー
凛 おやすみなさい。
母 ん。明日もちゃんとおきるのよ。
凛 うん。(ニコッ)
りんのまいにちは、こんなふうにすぎていきます。
でも、まいにちの「あたりまえ」は、すこしづつかわっていきました。