テラーノベル
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ぺ「す、すみません」
警「ぺいんと、さんだね!」
[カチャ]
ぺ「…えっ?」
俺が来た早々、俺の手に…
手錠がかけられた
警「いやぁ!wさぁ!母親◯ろして捕まらないってムカつくわ〜w」
ぺ「…は?」
…なんだよ、お前の意見じゃねぇか、
国に捕まれよ…
警「まぁ〜wとりあえずこれに着替えてw」
ぺ「…ボロ…」
使い込んでるであろう囚人服、そこには『8』と言う、番号が書いてあった
警「お前は今日から8番な!w」
ぺ「……」
[ガチャ]
硬いベッド、狭い部屋、そして臭いトイレ
ぺ「…キョロキョロ」
?「ん?おーい!隣の人〜!」
ん?声が聞こえる…
ぺ「は、はい」
ク「やって来て早々だけど俺はクロノア!」
ぺ「お、俺はぺいんとです…」
本当に来て早々だな!?
警「おい!お前ら!刑務作業の時間だ!出てこい!」
[ガチャ]
扉が開いた…クロノア、さん?の顔や姿がみれる!
ク「…ジィーーーー」
ぺ「…、?????????」
凄い…自分より相手の方が凄く…こちらを見ている…
警「コイツは新入りだ、まぁとりあえず同じ仕事につけ!」
[作業中]
彼はクロノアさん、猫っぽくて白髪で…物凄いドイケメンで…
何を犯したのかがよくわからない
ク「ねぇ…」
ぺ「…あ、は、はい!!」
ク「脱獄しない?」
ぺ「え、?」
彼から言ったことだった
アンタ…そんなに悪い奴なのか…!
ぺ「……」
ク「あぁ〜いや!できたらな〜って!」
ぺ「…w馬鹿ですね!クロノアさん!」
ク「??」
ぺ「もちろん!」
ク「…そうきたか!」
そして、これから俺達の脱獄計画が進んで行く
次回…、バレちゃった☆
(少ない…)
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