き … 消 え た …
1 日 か け た の に …
お久しぶりです、
~設定
セリフ 「 」
重要なセリフ 『』
心の中 そのまま
音 文の始めに空白
多分守ってないので適当な解釈で良いですよ
~物語
主人公 太宰治
なんか本編とBEASTみたいな感じで別れてます
此れはbutendとhappyendです。物語のあらすじは一緒ですが、展開が違います。此の物語はbutendです。
長期にしない予定で、すごく文が長くなるのを把握しておいてください
~注意
・病み
・リスカ
・嘔吐
・過呼吸
・キャラ崩壊
・グロテスク
・過去の想像
・いじめ
以下の要素を含んでいます。地雷の方は此の作品を閉じることを進めます
『堕ちる_。』 𝕤𝕥𝕒𝕣𝕥
孤独_。人生で何度も繰り返されたこと。
親に嫌われ、部下に嫌われ、光に____。
光に?
嫌われ…?
否、違う
私が悪の底に落ち過ぎたんだ、
太陽でも、深海の魚達は照らせない
そう照らせないんだ
でもその魚はその環境に適応して姿を変えてきた。
じゃあ私は?
織田作が太陽だとする。太陽が深海まで自ら沈んで魚を照らす、
魚はその光に魅力される。そして適応しようと姿を変える。でもその代わり太陽は___、
なくなる
そうか織田作は
僕が殺したんだ___。
嗚呼、僕のせいじゃないか
其れならもういっそのこと
悪の底へ堕ちればいいんじゃん。
カーテンから差し込む光_。目が吸い込まれるほどの青さ_。
朝だ。
部屋全体に温い温度が染みている、
重い体をあげようとす_、
ズギッ
太宰「痛”っ”」
頭痛だろうか。其れにしても凄い痛さだ
太宰「薬っ」
部屋を探さずとも蒲団から手を伸ばした先にあった
ODという言葉が頭をよぎる
太宰「っ…」
薬の瓶を開け多量の頭痛薬を手に取る
太宰「駄目っ」
多量の薬を瓶に戻し、適量を飲んだ
太宰「今日は、入水はなしにしよう…」
太宰「朝食はいいや、」
いつもの仕度をしたあと鞄に薬の瓶を入れる
「いってきます_。」
武装探偵社という看板が貼ってある扉の前で止まる
太宰「ス~ハ~」
扉越しには聞こえない程度の深呼吸をする
ガチャ
太宰「グットモーニング!国木田くぅん」
国木田「はっ!? 」
「太宰が遅刻をしていない…?」
敦「そういう日も有りますよー」
「おはようございます!太宰さん」
太宰「嗚呼、おはよう」
国木田「まぁいい。遅刻 してない分溜まった書類を片してもらおう 」
「1ヶ月分有るがな」 ボソッ
太宰 カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
敦「凄いスピードで書類が終わってく!?」
太宰 カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
「終わったよ~」
国木田「は?」
太宰「ほら疑っているんだろ~?」
国木田に書類を渡す
国木田「完璧だっ…」
太宰「だーかーらー疑うなよ~?」
国木田「わ、わかった…」
太宰「其れじゃああがりますねー」
乱歩「嗚呼、お疲れ様」
…?何か厭な予感がする…気のせいか
太宰「寝よ」
~~~
「織田作と呼ぶな」
…織田作?
「貴方されいえけば、」
あ、つし君?何でそんな冗談を…
「嫌いだ…」
勿論私もきr
「ヘラヘラするな、!!!気持ち悪い」
国っ木…、田くっ…ん。?
「何その包帯、変だな」
鏡っ、かぁ、ちゃっ、…?なんっ、でぇ、君も…
「(塵を見るような目)」
らッ…ほ。さ ァmあ、で…
全員が華麗なダンスのようにリズムを合わせて私に
銃口を
私に向ける__。
「っえ…」
情けない声だな、自分でもそう思う。
、呼吸が出来ない
ごめんなさいホントに更新してなくて
私生活が忙しいのもありますが、気まぐれな人間なので何時も気が向いたら投稿するとゆうかんじになります!
じゃね!
コメント
2件
天才すぎるだろおおおお!!! なんか表現と言いますか書き方がほんと神です!! 語彙力分けてもらtt……(殴 やっぱり推しが苦しむことは美しい芸術なのでは!? 私、こういう作品大好きです!!!続き楽しみにしてます✨