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「胡桃さ~ん、17番地ってどこでしたっけ?」

「あっちの通りを真っ直ぐ行ったところだよ」

「ありがとうございます!」

「あ、帰ってきたら僕のこと褒めて貰えますか?」

「全然いいよ!!」

「よっしゃ!」

「じゃあ頑張ってね朝日くん」

「精一杯頑張ってきます!!」

「それじゃ行ってらっしゃい」

「行ってきます!」

雲の下で振り返る思い出

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