テラーノベル
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第三話∼♪
思った以上に続きそう ( ( 殴
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💧🌙視点
僕、僕の名前って、?
だ、誰と帰るんだっけ。
わ、かんない。わかんない。
と、りあえず集合場所で、行こうっと。
「るざぴー!遅いよー!!」
誰だっけ。リーダー¿?が話してる
「雨栗ー!るざくにもにも事情があるんだから」
雨栗。そうだ雨栗さんと…?
「こめしょー!ごめんごめんw」
こめしょー、??とりあえず僕もこめしょーって呼べばいいのかな…、?
「ごめんごめんwwこめしょーも雨栗さんもごめんねーw」
「もーもうちょい走ってきてね!二人とも!!」
雨栗さんは言う。
「はぁい」
僕とこめしょー?は同時に返事をして他愛もない会話をして家に帰った。
何もわからず壁にもたれかけて進みながら、ベットに顔を伏せた。
なぜか溢れ出る雫を布団で拭いて寝た。
次の日学校でクラスメイトに言われた
「ルザクってさ何もできないし、この世からいらないよなw」
・・・ルザク、??
「水月の机、汚いの知ってる?」
「あぁw落書きだらけのw」
・・・水月?
・・・水月ルザク?
僕の名前って水月ルザク、だっけ、?
あぁ、何もわからなくなっちゃった。
視界がぐるぐると回る。
逃げるように走り、空き教室に入り込み、頭を抱えて考える。
何度も、そう。何度も考え込みながらリスカ、ODをする。
決めた。
今日、この世から去ろう。
決めた。だから絶対に実行する。
決めたことは破らない。
それがルールであり、使命だから。
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ごめそ☆((殴
「700文字」
コメント
6件
やばい、好みすぎる……✨