花吐き病

主「ボルサリーノさんから渡された青い薬何か少しおかしい気がする」

私が作った薬なら能力で複製出来るのだが何故か出来ない、、、

これは、私が作った薬では無い

至急ボルサリーノさんとサカズキさんと

クザンさんをお呼びした

ガープさんも呼ぼうとしたがあの方

どこかに行ってしまったのでガープ不在でお話が始まった

ク「なになに？薬でも出来たの？」

ボ「おぉ、それなら嬉しぃねぇー」

2人は薬が完成？したのかと聞いてきた

サカズキさんは仁王立ちしている、

迫力がやばい

主「いえ、クザンさんが飲んだ薬私が調合した薬では無かったんです」

ク「？」

クザンさんがはてな状況にいらついたのか

サ「おんどれ、馬鹿なのか、簡単に言うと主が作った薬を飲んだのではなく第三者が作ったと言うことだろ」

サカズキさんが言いたいことを全部言ってくれた細かく言うと

誰かが薬を作り私の机に「眠気覚まし薬」

と書いてガープさんが取るように仕向けたか私が渡すと思ったかの2択だ

もしこれが意図的にやられたのなら

間違いなく問題事だ

主「もし、これが意図的に仕組まれたのならクザンさん命を狙われてるのかも知れません」

ク「あらら、でも俺一応三大将のうちの一人だよ負けないよ( ˘꒳˘)」

どやって言ってるクザンさんに呆れながら

ボ「だからこそ、あの薬をクザンに飲ましたんだろうね〜、今弱ってる？状態ならいつ襲われてもおかしくないだろぅねぇ」

ボルサリーノさんが言ってることは正しいでも私はそれよりクザンさんとボルサリーノさんの後ろに居る仁王立ちしたサカズキさんの方が気になる、怒ってるのかイライラしてるのか分からないけどサカズキさんから殺気が止まらない、、

早く犯人を見つけなければ

それと薬も早く作らなければ( ˊᵕˋ ;)