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すのさんからのご褒美

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すのさんからのご褒美

3 - 第3話 目黒ver.

♥

30

2024年05月15日

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次はめめさんです。🔞入れます。REN MEGUROになってもらいます!






















○○side

私は今ソファに寝転んでます。疲れました。なんて思いながらピノを食べる。

ピンポーン


○○)はーい!


目黒)やっほ


○○)目黒さん!?


そう。蓮くんは私の仕事の先輩だ。

なんで?来たの?


目黒)だって○○が疲れMAXでこの世の終わりのような顔してたからさ、ついてきた


○○)え、ストーカーですか?


目黒)ちがうちがうwまぁとりま家来る?


○○)目黒さんが迷惑でなければ


目黒)決定。俺ん家きて乗せるから


急遽目黒さんの家へ行くことになった。



目黒)はい、あがって?


○○)お邪魔します…


目黒)ほら、ソファ座って?


手を引かれぽすんと目黒さんの膝の上にのった。急で吃驚したが「ひゃっ!」と声を出すまもなく唇を塞がれた。


○○)んっ、ッぁ…///


目黒)かわい…引っかかってくれてありがと。ずっとね…○○としたかった((耳元


○○)ん、…////


どういうこと?と聞く前に抱きしめられた。


目黒)○○さ…すごい疲れてるでしょ?俺が癒してあげる((押し倒し


○○)ッ…!///


目黒さんに押し倒されて手を掴まれる。馬鹿力なので当然動けない。顔が近くてすごいドキドキ…


目黒)今日は俺で癒されて?((ちゅっ…


そこから深いキスにのまれていった。苦しくて口をあけると目黒さんの舌が入り絡み合った。抱きしめられていた手はいつの間にか私の服にかかってた。キスしながら脱がせてる。 


目黒)やっぱ可愛い…


呟くと目黒さんの手が下に下がっていった。いやらしい手つきで私のを

くちゅ、ちゅくっ

とナカをかき混ぜる


○○)んゃ…んっ、!


目黒)反応可愛いwもういいよね


入ってくる彼のモノ。大きいせいか圧迫感がある。


目黒)キッツ…もっと力抜いて?


○○)ふぅ、ふぅ…、


目黒)んっ、はいったよ


ちらっと見ても3分の2ぐらい挿入ってた。


目黒)動くよ


私がまだ慣れてないことに気づいたのか優しく動いた。目黒さんの腰使いが絶妙で少し焦れったい。

目黒)なぁに?もっと動いて欲しい?


○○)ん、ぁ…///


ぱんぱんぱん!


○○)んっ、!きもちっ///


目黒)そんなこと言って…俺もう知らないからね((激


○○)んぁあ!///激しいっ!///♡目黒さんっ、/// 


目黒)目黒さんじゃなくて蓮って呼んでよ


○○)蓮ッくん、!蓮!♡♡


目黒)ふはっ、やべぇな…


そのまま私は蓮の愛に溺れた。時々私の弱いとこを突いてくる。その度私の甘くて高い声が響く。


〜事後〜 


目黒)ふぅ…可愛かったよ


○○)やぁだ…///


目黒)少しは癒された?


○○)うん…///ありがとね、明日から仕事頑張ってみる


目黒)何言ってんの?○○は俺の彼女。これから一緒に過ごしていきたい。


○○)ッ…!蓮、!


目黒)よろしくな、それと…明日仕事休みだよ。ってことは…?


○○)///


















ごめんなさい。終わり方迷子なりました。下手ですがREN MEGUROどうでしたか?少しはコレ見てゆっくりしていただければと思います。


目黒)明日も頑張れよ!


















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