滉斗side
元貴『あ”っ♡んっ、ぅ”…♡ゃ”あっ♡///』
俺がぐにぐにと元貴の中を掻き回していると、
元貴が可愛くて甘い声を出した。
俺の前で乱れてる元貴なんて見た事がなかった。
いつも馬鹿笑いしたり、ステージでキラキラと
輝いたりしている元貴が感じてる。
まだ誰も知らない元貴の一面を
知ってしまった気がする。
元貴『ん”ゃっ…♡そこっ”、♡
やばいっ、♡は、ぁ”っ…♡///』
滉斗『…ここかな、?//』
俺が前立腺の辺りで指を曲げると、
元貴から聞いた事のない可愛くて甘い声と共に、
ぴゅるるるっといった音が辺りに響いた。
元貴『あっ、♡あ”ぁあ〜っ、♡
わかっ”、♡わかい”っ、♡///』
俺の名前を呼びながらイった元貴は、
全身の力が抜けたようにソファに倒れた。
上半身をソファに倒したままお尻だけ
突き出してる状態。
俺から見たらもう堪らないぐらいやばい。
俺が元貴のお尻をじっと見ていると、
元貴が起き上がって、
ハイハイをして俺の膝の上に乗ってきた。
滉斗『どうした…?///』
元貴『……まだイってないでしょ、?//
イかせてあげるから、膝立ちして、///』
頭が追いつかなかった。
膝立ちをしてイかせるってことは…
元貴が俺のを咥えるって事…!?
そんな事元貴にさせたくない…!
滉斗『待って、!駄目、!駄目駄目!///』
元貴『なんでよ… じっとしてて…///』
元貴に言ったのが遅かった。
元貴はもう俺のズボンと
下着を下ろし終わっていた。
元貴が口を開けたまま、驚いたような顔を
しているから、思わず勃ってしまった。
元貴『んにゃっ…///』
勃った俺の物が元貴の顔に当たってしまった。
滉斗『ごめん元貴、!///』
俺がそう言うと元貴は俺を睨んでから
俺のを口に含んだ。
滉斗『あっ、♡駄目だよ元貴……っ、
ん”っ、♡あ”っ、♡///』
元貴が小さな口で俺のを舐めている。
元貴の小さな口では全部口に含む事が
できないのか、アソコの先だけを咥えている。
元貴の口の仲があったかくてイっちゃいそう。
滉斗『ん”んっ♡元貴…♡
離して、!もうイくから、!///』
元貴『んむっ……っ、♡///』
元貴が俺のを咥えたまま離してくれない。
滉斗『イくっ、♡ん”っ…♡///』
俺はそのまま元貴の口の中に出してしまった。
元貴から抜くと、元貴は苦しそうな顔を
しながら飲み込もうとしていた。
あんな可愛い元貴が俺のを飲み込むなんて、
絶対駄目だ!
滉斗『飲み込んじゃ駄目だよ元貴…
出して、?///』
俺がそう言って元貴の背中を叩いていると、
元貴が俺の叩いていた手の手首を掴んで睨んだ。
邪魔しないでと言わんばかりに俺を睨んでいた。
俺が呆然としていると、元貴は喉を鳴らして
俺のを飲み込んでしまった。
元貴『飲んだよ…?ほら…///笑』
元貴が頬を赤く染めて笑いながら短い舌を
俺に見せてきた。
もう煽ってるようにしか見えないんですけど。
俺は元貴をソファの上に押し倒して、
元貴の穴に俺のを付けた。
滉斗『…もう我慢できない、///』
元貴『いーよ……来てよ、若井、♡///』
元貴が口元の両側に笑窪を作って言った。
俺は元貴の中にゆっくり奥まで押し込んだ。
元貴『あ”っ…♡ん”ん”っ…♡///泣』
滉斗『きっつ…♡ちょっと力抜いて、///』
俺がそう言うと元貴は眉を顰めながら
口を開けて深呼吸をした。
俺は少しゆとりのできた
元貴の中を優しくピストンした。
元貴『あ…っ、♡あ”っ♡わかぁ”っ♡
や”っ、♡んんっ♡あ”ぁっ〜っ…♡
いぐっ♡いぐ、♡///泣』
腰を掴んでいる俺の手を握りながら、
自分のお腹の上に愛液を出す元貴。
潤んだ瞳で俺を見つめてくる。
可愛くて愛おしくて仕方がない。
元貴『ん”ぁっ!?♡まっ…だ、♡
いったばっ…かぁ”っ……♡
わ”かいっ…♡い”っちゃ”♡///泣』
俺に奥を攻められて、顔を真っ赤にし、
涙や涎などでぐちゃぐちゃな元貴。
俺ので乱れてる。
そう考えただけでまた、
抑えられなくなりそうになる。
元貴『ん”ぁっ♡ぁ”っ♡
ひ、ぐぅっ…♡あ”っ、♡わかい”っ、♡
せーしとまんなぁ”っ♡///泣』
滉斗『その顔で名前呼ぶな……
抑えられなくなる…///』
俺がそう言って元貴の奥に挿れると、
元貴は目をぎゅっと瞑りながらビクビクと
イってしまった。
さっきから奥を突く度にイってる元貴。
可愛いなぁ本当…
元貴『お”ぐっ…♡や”ぁっ、♡
ぉ”あ”っ、♡ん”ぐっ、♡は、ぁ”っ〜、♡///泣』
滉斗『喋る暇ないかぁ…笑
結腸入っちゃったかもね…///』
俺がそう言うと元貴は快感の余り、
気絶してしまった。
俺はにやっと笑って元貴の奥を刺激した。
元貴『〜〜っ!?♡ん”ん”っ…♡
ぅ”ああっ〜!♡あ”ぁあっ♡むり”っ、♡
むりむりぃ”っ!♡いぐっ♡
いぐからぁ”っ♡///泣』
もうインライなんてどうでも良く、
俺は元貴の奥を刺激し続けた。
元貴『あ”あ”っ、♡ぁぅ”っ〜!♡
は”ぁぅっ、♡い”ぐっ、♡いぐぅ…!♡///泣』
滉斗『ん”、♡締め過ぎ、♡いくっ…♡///』
俺は元貴と共に果ててしまった。
ビクビクと痙攣しながら肩で息をしている
元貴の中から抜くと、元貴の穴から
俺の愛液がどぷっと出てきた。
滉斗『まじでエロい…♡///』
元貴『はぁっ…♡は、ぁ”っ、♡///泣』
俺がインライを止めようとした時、スマホに
写っていたのは下半身丸出しの俺と元貴。
音声だけではなく、しっかりと俺達が
写ってしまっていた。
視聴者 “岩井さん…”
視聴者 “ご馳走様でした”
視聴者 “喘いでるもっくんばり可愛かった”
俺は黙ってインライを終了し、
今日のインライを削除した。
元貴には黙っておこう。
すごい喘ぎ声書いた気がする
コメント
6件
うえっへへ
待ってましたん今回も最高すぎます😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘あとずっとリピートして読ませてもろてます🙇♀️これからももち様のノベルに癒されに行こうと思います🫡 사란해요😘😘😘😘😘😘😘愛してます😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘