TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

shp side


ci「ショッピくん!このプリント、ぺいんと先生に出さないといけないからさ、職員室着いてきてくれん!?」


目の前だ手を合わせて頼む!というチーノさん。


shp「いいっすよ、」









…この前、チーノさんに言われた。

「コネシマさんたちに助けを求めないか、」と。


考えておきます、とは言ったものの、正直言いたくない。だって、迷惑をかけるだけだ…


チーノさんは「このままだと、ショッピくんが壊れてしまう気がして…」って言ってたが、俺は正直、チーノさんがそばにいてくれるだけで良いと思ってる。


それだけでまだ、今までよりはマシだ。


コンコンッ


ci「失礼します!!1年○組のチーノです!ぺいんと先生に御用があってお伺いしました!」


相変わらず元気な声で職員室に入っていく。

俺も、あんな風に元気だったら、いじめられる事もなかったのだろうか…


sn-「ショッピさ〜ん!!」


後ろからしにがみさんの声が聞こえて、思わず振り向く。

しにがみさんも何故か俺のそばにいてくれる。


嬉しいけど、しにがみさんもいじめにあってしまうのではないかと思うと、怖い。


sn-「ショッピさん、どうしました、?具合悪いですか、?」


shp「い、いえ、大丈夫です」


sn-「ならいいんですけど…」


しにがみさんにはいじめの事、バレた。

始業式の次の日に、殴られているのを見られてしまい、そのまま…。


…やっぱりコネシマさんたちに言った方がいいのだろうか。

分からないけど、もし迷惑かけて「いらない」なんて思われたら…


俺は、どうすればええんや、?

その時はもう、死ぬしか…..


ci「ショッピくん?教室戻るで?」


shp「あ、はい、」


sn-「次ってなんでしたっけ?」


ci「数学!!クロノア先生の!!」


sn-「クロノア先生、めっちゃ教えるの上手いですよね!?めっちゃ分かりやすいんですけど!!」


チーノさんとしにがみさんはお互いウマが合うらしく、とても仲がいい。


ちなみに、コネシマさんたちに、しにがみさんが来たという話をすると、ロボロさんに睨まれました…

どうやら、ロボロさんはしにがみさんが好きなようです。


rbr『しにがみさんの足で…羽交い締めにされたい。』


という変態発言を放ってました。

皆さん、引いてましたね…



…さて、結局どうするか……。



✂︎—————–㋖㋷㋣㋷線——————-✂︎

ut side


rbr「しにがみさんの生足がみたいーーーーー!!!!!!!」


何気に僕の視点って初めてやな…

はい、今チビのロボロが変態発言をぶっぱなしてます。


sho「お前…wキモすぎやろw」

とサラッと悪口を言うシャオちゃん。


kn「ロボロ、お前うるさいわ、うん。」

お前が言うな、と言いたくなる程普段うるさいシッマ。


zm「普通にしにがみさんのとこに行けばええやん」

正論ですね、ゾムさん。


em「まぁまぁ…しにがみ先生も大変なんですから」

しにがみさんにちゃんと先生つけてるのお前だけやで?エーミール。


はい、何故今、2年生組が集まってるか。

読者の皆さんはお分かりなのではないでしょうか。


そうです、僕の可愛い後輩、ショッピ達の事です。


先程から話に出てるですね、しにがみさんが今潜入捜査という感じでショッピくん達のクラスにいる事はぺんさんから聞きました。


何故そんな事してるか?理由は簡単。

グルちゃんが怒っちゃった★


僕らの高校の理事長であるグルッぺン。

彼は何故かショッピくん達を気に入ってしまいましてね…


シッマがチーノから聞いたいじめの話をグルちゃんにした所、今に至るわけですね。


sho「えー..そいつら、もう普通にぶっ飛ばしてええんちゃうん?(^o^)」


zm「ふーん!それなら俺に任せろぜ!」


rbr「アカンやろ…ショッピくん達がビビってまうで。」


相変わらず脳筋しかいないんかな…..


でも、この空間が案外心地よかったりする。

たまにムカつきすぎてこの組織辞めたいなとか思ったりするけど。


ショッピくん達にも教えてあげたい、この空間の温かさを…。


シッマは「別にこの空間じゃなくてええから、安心できる場所をショッピくんに与えたい」って言ってる。


シッマは、ショッピくんは過去にもなにかあるんじゃないかって見てるらしい。


だから、その過去すらも忘れてしまうような日々を作ってあげたいなって、僕は思うよ。

この作品はいかがでしたか?

577

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚