まぜけちゃ短編集

どもども〜！こるあだよん✌️

毎日投稿2日目！

では本編へどぞ！

けちゃ視点

けちゃおです。いままぜちと一緒にご飯食べてるんだ！

け『 ん〜、うまぁﾆｺｯ』

ま『 それは良かったなぁﾆｺｯ 』

け『 って、僕のこと子供扱いしてる？』

ま『 バレちゃった？』

け『 バレバレだよw』

ご飯食べ終わり

ま『 会計するかぁ、』

け『 僕払うよ！この前奢ってもらったし』

ま『 いやいや、彼女に払わせられないよ』

け『 そう言って前も奢ってもらったもん！（拗』

ま『 ｳｸﾞｯ』

『 今日は譲ってやろう…』

け『 ｲｪｰｲ!作戦で勝ったぜﾄﾞﾔｯ』

ま『 作戦強すぎだろw』

け『 えへへ』

店員さん『 お会計2525円になりますﾆｺｯ』

け『 これでお願いします！』

店員さん『 良ければ好きな飴１個どうぞ！』

と、まぜちに飴がいっぱい入った箱を差し出してきた。

ま『 わぁ！いいんですか!?』

店員さん『 もちろんですよ！』

ま『 ありがとうございます！ 』

店員さん『 腐腐腐、これでBLが、（小声』

け『 なんか言いました？』

店員さん『 いえ！ありがとうございました！またお越しください！』

け『 まぜち何味にしたの〜？』

ま『 いちご！』

け『 おぉ！美味しそう！』

ま『 食べてみるか？』

け『 うん！』

ま『 ﾍﾟﾛｯ』

『 はい！』

け『 …え？』

ま『 ん？』

け『 いや、今なんで舐めた？』

ま『 いいだろ、別に』

け『 やだよ！これで舐め…んｯ！』

僕は無理やりまぜちに飴を突っ込まれた。

け『 ちょｯまぜちぃ!?///』

ま『 俺と間接キスしちゃったね♡』

け『 そんなこと一々言わなくていい！///』

『 もー、 』

ま『 ｸﾞｯ（👍🏻』

店員さん『 （👍🏻』

け『 ？』

『 まぜち早く行くよ〜？（ちゃっかり食べてる。』

ま『 今行く〜！』

店員さんと何かあったの？と聞いたら『 内緒♡』と言われた。ほんとに僕の彼氏は沼る、罪な男だ。

どうだったでしょうか！まさかの店員さん腐女子でしたね😉では、おつるあー！