rd×tb
⚠️ストグラ
BL
rd攻め
tb受け
地雷、苦手な方見るのお控え下さい
過激🐜
2人は付き合ってます
最初犯人とtbがヤってるシーンある
tbは襲われただけです
つぼ浦「ふッ…♡ぁ♡♡♡」
犯人「アハ…♡」
なんでこんな事になった?
無線を付けた
俺の声が聞こえてしまうが、
ほんとに助けて欲しい
つぼ浦「たすけてっ♡♡♡あ”ッぅ♡♡♡」
無線「え?」
無線「つぼ浦?」
無線「これつぼ浦なん?」
つぼ浦「はやぐぅ♡♡♡ッいぁ♡♡♡」
無線「了解です!!」
無線「何処に居るとか分かりますかね」
つぼ浦「□□□□…ッ♡♡♡♡」
無線「向かいます」
つぼ浦「あおせッ♡♡♡♡たすげてぇ、…♡♡♡」
青井「青井も向かいます」
無線「了解」
犯人「おま、!無線使うな!!」
ブチッ
つぼ浦「ぁ~♡♡♡♡♡きもぢ…♡」
犯人「んふ」
つぼ浦「…!♡♡♡きもちよくないッ…♡」
犯人「正直になれよ」
つぼ浦「あぐッ…♡♡♡」
ヘリの音が聞こえる
パトカーの音も
つぼ浦「ひっ、ぁ♡♡♡♡たすけ♡♡♡」
つぼ浦「あおしぇッん…♡♡♡」
ドンドンドンドン
あけろー!!
犯人「あけねーよー!!」
つぼ浦「ん”、ぉ”らッ…!♡♡」
犯人から奪われていた鉄バットを最後の力を振り絞り取り返し
ロックを掛けられていたドア目掛け
鉄バットを思いっきり投げた
犯人「は、」
つぼ浦「ふは…♡ざまぁ…ッ♡」
?「どけ。俺一人で対応できる」
カラン、と外から俺の鉄バットを拾う音がした
俺はキャップだと思った
バットを拾う?というか、使う奴はキャップしか居ない
犯人「最後に中出すぞ」
つぼ浦「はッ?♡♡♡」
急に奥を突いてきた
とても早く脳みそが溶けていく気がする
つぼ浦「うぁあ♡♡♡♡やッあ♡♡♡たすけ♡♡♡♡ねぇぇ、♡♡♡♡むり!!♡♡♡♡」
犯人「はぁはぁ、中出したよ♡」
つぼ浦「うぅぅ、♡♡♡はぁッやだぁ…、あおせんがいぃ…なんで、、そこにだれかいるでしょ…?たすけてよ、ぉ…」
青井「…」
そこには鉄バットを片手で持ち肩に乗せてるアオセンが居た
俺がいつもやってる癖だ
でも、、アオセンは威圧感がありとても怖く
鉄バットを持つ事でもっと怖さが増す
でも今視界にアオセンが居ることに安心している
青井「なァ、この鉄バット」
青井「殴りがいがあると思うんだ」
青井「つぼ浦もそう思うだろ?」
つぼ浦「それで殴るのはとても爽快感があるぞ」
そう言うと青井は肩に乗せていたバットを下ろし
バットを下向きにし片手で持ち始めた
犯人「だ、だからなんなんだよ!」
青井「俺、つぼ浦の彼氏」
犯人「それは知っている!!」
青井「知ってるのになんで裸なの?」
犯人「こいつが、ッ…かわいくて、 」
青井「うんうん。じゃあそろそろ」
犯人「は、?」
バコッ
青井「…」
アオセンの鬼面に返り血が付く
俺は、アオセンの鬼面の下で笑っているような、怒っているような顔をしていた気がした
見えないから分からないけどよ
犯人「いッてぇ、…!」
青井「バット初めて使った」
青井「めっちゃ良いねぇ、」
つぼ浦「アオセン俺に最後1発やらせて下さい」
青井「ふふ、いーよ?その代わりめーっちゃ強くしてね」
つぼ浦「ああ、いつもやってるからな」
犯人「やめてくれッ…」
つぼ浦は野球の時にボールを打つ時の体勢になり、バットがきらりと輝く
つぼ浦「おさらばだ!」
ガゴンッ
青井「あらー、可哀想に」
つぼ浦「あおせん、」
青井「ん?」
青井「あ、ヘリ一緒に乗ろ」
つぼ浦「はい、」
ヘリ操縦中の青井
つぼ浦「あおせん、?」
青井「んー?」
つぼ浦「おれッ…あおせんとが良かったのにぃ…ヒクッ」
青井「え、?」
つぼ浦「あおせ、ん、シクッ」
青井「泣くな、」
青井「怖かったよね。早く行けなくてごめんね。俺無線聞こえた時心臓がぎゅってなった。俺も怖かったよ。早く助けたかった。気付けなくてごめん。」
つぼ浦「、!」
つぼ浦「ちゅッ、」
青井「へ?」
つぼ浦「後で、楽しみにしてるから、」
顔を真っ赤にしそっぽを向いた
青井「ごめん。今日はほんとに手加減できない」
つぼ浦「あと、あいつに、中、出されたから、」
つぼ浦「アオセンので、中、いっっぱいにしてほしい…」
青井「うん。全部俺のにする」
つぼ浦「へへ、♡」
青井「…♡♡」
退勤後
つぼ浦「あーおーせんっ!」
そう言うと急に押し倒してきた
優しかった
青井「おわっ、!つぼ浦、帰ろうか」
つぼ浦「おう!」
帰宅
つぼ浦「つかれた!」
青井「先お風呂入ろうか」
つぼ浦「アオセンも一緒に、」
青井「え?聞かれなくても入るよ」
つぼ浦「え」
青井「ほら入ろ」
青井「あ、」
つぼ浦が服を全部脱ぐと、下から白い物が溢れ出ている事に気付いた青井
つぼ浦「あ?」
つぼ浦「うわ、っ、きもぉ、」
青井「早く入ろ」
青井は軽く自分の体を洗った
つぼ浦「うー、さむ」
青井「あごめん」
青井「洗ってあげるよ」
つぼ浦「あ、いや、それはいい」
青井「中も洗ってあげる」
つぼ浦「あー、、、、痛くないなら…出したい」
つぼ浦「普通にきもいわ、」
青井「だよね。痛くしないようにするから洗お」
つぼ浦「頼む」
グチュグチュとつぼ浦の中を掻き出す音がする
つぼ浦「…♡」
青井「感じてる?」
つぼ浦「あぁ、ちょっ、とな…♡」
青井「かわい」
青井「めっちゃ出てくる」
青井「きたねー」
つぼ浦「汚い…♡」
青井「あ」
青井「俺これ食べていい?」
つぼ浦「は、?まじでむり、」
つぼ浦「俺以外の奴の飲むとかほんとにやだもん、、」
青井「嫉妬してんの?」
つぼ浦「するに決まってる」
青井「ほんとつぼ浦可愛い」
青井「つぼ浦しか居ないよ」
つぼ浦「ん、」
青井「満足そうな顔してんなあ」
つぼ浦「してない」
青井「ちゅーしたい」
つぼ浦「良いけど」
そう言うと優しく口付けをして来た
少しすると舌まで入れてきた
歯列をなぞられ喉の奥をチョンチョンと刺激してくる
凄くゾクゾクする
つぼ浦「ふ、っあ…♡」
青井「口の中あっついね」
つぼ浦「風呂だもん…ひぅっぐ…♡」
青井「中も充分出したし風呂出るか」
つぼ浦「んぁ、おう、、」
1話おわり
続き出します
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