⚠️
ご本人とはなんの 関係もありません 。
死ネタがあります。
苦手な方ここでブラウザバックお願いします。
それでは レッツゴー !
( 7話 )
初兎 :「戻らな、みんなが待ってる、」
「ごめんちょっと外出てくる。」
そうして僕は過去に戻ることの出来る研究室に戻ってきた
研究員 :「あら、?もう戻ってこられたんですか?」
初兎 :「ごめんなさいもう一度同じ時間に飛ばしてください」
研究員 :「しかしいいんですか?」
初兎 :「変わってないんです、何も…ッ」
研究員 :「分かりました。」
「それでは転送します」
くれぐれも過去を変えすぎないように
悠佑 :「初兎!」
初兎 :「ん、」
悠佑 :「おはよ」
「ほら置いてくで?」
初兎 :「ここは?」
悠佑 :「は!?海やがな!お前が行きたい言うたんやろ!笑」
初兎 :「そ、そうやんな笑」
「行こ!」
また海に来てさっきと同じことをした
でも今度は水上バイクがあって
それがそのまま砂浜で色んな人を巻き込んだ事故を起こした。
そこにいた悠くん以外は軽い怪我ですんだが悠くんは水上バイクが直撃したことにより死亡した。
過去に行っては悠くんが死にいく様を見なければならない。
どんなに助けても助けきれない
何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も
血を流して死んでいく悠くんを見る度に自分が自分じゃなくなっていく感覚が心底気持ち悪かった。
助けなきゃ、その気持ちだけはずっとずっとあるはずなのに。
ー狂い出す歯車ー
コメント
2件
それは噂のしょに○もんの!w わぁぁぁ、!そうだそうだ!生きろ!w
記憶なくなーる!このね、鈍器で殴ると記憶がなくn((( 置いといて…悠佑ぇぇぇ!!!生きろぉぉぉお!!!