TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する


華音です!

続きかいてみましたー!

ブッ飛んでるかもしれません

どうぞ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私の名前小峠華太

今、京極組と天羽組で顔あわせというなの食事会が開かれ、兄貴同士がぶつかり合いそれを遠くから見てる武闘派女極道だ。

小峠「久我、朝だぞ、起きろ」

久我「うーん、後五年寝たい、、、」

小峠「起きろ、、、、!」チュ

久我「!?今なにして…」バッ

まだ寝ようとした久我に、目覚めのおまじないをして起こした、

小峠「起きないからだ」

久我「だからって、、」

小峠「朝ごはん作ったぞ」

久我「本当ですか!?食べます食べます!」

小峠「顔洗ってからこいよ」

そのあと一緒に朝ごはんを食べている最中だった、

ピロン!

小峠·久我「!?」

親っさん·五十嵐『今日の夜、食事会するから7時に◯◯◯◯にこいよ。』

小峠「今日食事会!?」

久我「そんな急に!?」

親っさん、五十嵐『しっかり準備してからこいよ』

久我「準備?なにすればいいんだ?」

小峠「確かに、、、まぁゆっくりしてればいいんじゃないか?」

久我「それもそうですね」

二人でテレビを見たりとゆっくりしていた

親っさんが言ってた場所まで30分かかるそうだから6時20分には家を出た

久我「どうして急に決まったでしょうね」

小峠「そうだな…ん?」

久我「どうしました?」

小峠「後ろの車…」

久我「あいつ、煽り運転してます!」

小峠「このまま野放しするとカタギに迷惑かかるな、」

久我「そうですね、少し止めます!」

小峠「ん、気を付けろよ」

久我「はい!」

ききぃー

モブ「!?、なにしてンだこのやろう!」

ドンドン

久我「煽り運転してきたのはそっちだろ?」

モブ「うるせー!」

相手が殴りかかろうとしてきたので、久我が殴り返した

モブ「うぎゃ」

久我「よし!終わりました!急いでいきます!」

小峠「お疲れ」

20分後

久我「つきました~」

小峠「ん」

五分前には、◯◯◯◯について、店に入ると、

店員「こちらになります~」

小峠「ありがとございます。」

久我「ここか」

ガラガラ

そこは大部屋で、京極組の人、天羽組兄貴達が、席に着いており、真ん中には、親父達が揃っていた

北岡「姉貴!こちらに座ってください」

佐古「久我の兄貴もこちらに、」

小峠「ありがと」

久我「ありがとな」

案内されると、真ん中らへんに、座らせ、親父達の声が上がった

親っさん「よ~し主役がきたことだ!祝うぞ~」

天羽組、京極組「「「わぁー」」」

声と共に皆が盛り上がって来た

速水「姉貴、結婚おめでとうございます!」

飯豊「おめでとうございます!」

宇佐美「おめでとうございます!」

工藤「姉貴が居なくなると寂しいです~」

茂木「おめでとうございます!ゥわぁーん」

小林「おめでとー」

野田「おめーがいなくなるのは寂しいな」

和中「琴瑟相和、幸せになれよ」

小峠「はい!」

青山「ちゃんかぶ、おめでとう 」

香月「おめでとー、何かあったら相談しろよ」

小峠「はい!ありがとうございます!」

兄貴達に祝いの言葉をたくさんかけてもらいながら、過ごしていた

一方、久我は…

一条「おめでとう、虎徹」

久我「兄貴!ありがとうございます!」

守若「おめでとー」モグモグ

海瀬「おえでとー」モグモグ

佐古「おめでとうございます!」

野島「兄貴!おめでとうございます!」

鷹橋「兄貴!おめでとうございます!」

高砂「おめでとー虎徹ちゃん、ちゃんと幸せにしないとダメよ?」

久我「はい!」

国生「おめでとう、」

六車「これから支えていくんだぞ!」

兄貴や舎弟達に祝われたあとは、普通に過ごしていたがそこで

小林「久我くん?もし華太を泣かせた瞬間どうなるかわかるな?」

野田「そうだぞ」

南雲「そうだ、天羽組の可愛い娘を泣かせたら足を三本狩りにいくからな!」

なんと、天羽組の人達が、凄い圧をかけてきた、

守若「小林ー、久我くんだってさすがに泣かせないでしょ~、」

国生「野田、大丈夫だ、もし泣かしたら、こっちでもヤキを入れるから安心しろ!」

仙石「虎徹~、そんなセンスないことしないだろ?」

そこで、兄貴達がきたが結局圧をかけられた

久我「はい!(圧がやべぇー)」((( ;゚Д゚)))ガクガク

いろんな人から圧をかけられまくったが何とかかわした。ふとパイセンを探すと、姐さん達とパイセンで、話していた。

京子「たまには女同士お話しましょうね」

姐さん「これからはよろしくね」

小峠「はい!、なにとぞお願いします」

女同士で話したりと盛り上がり、そして……

親っさん「よ~しそろそろおひらきにするかー 」

五十嵐「そうですね」

親っさん、五十嵐「おめぇら!おひらきにするからな!」

京極組、天羽組「「「はい!」」」

姐さん二人「これからはからだのことに気をつけて暮らすのよ」

小峠「はい!」

久我「小峠パイセンー!帰りましょ!」

小峠「そうだな、それでは先に失礼します」

姐さん「たまにはこっちにも顔を見せなさいね」

小峠「はい、ありがとうございます」

久我、小峠「それでは失礼します」

バタッ

そのあと二人で帰り、いえでゆっくり過ごした、そして数ヶ月後

久我「ただいま~」

小峠「お帰り、ご飯出来てるぞ」

久我「はい!、今いきます」

ご飯を食べ、久我がゆっくりしてると

小峠「久我、食後のデザートがあるぞ」

久我「やったーって、手作りなんですね!」

でてきたのは、ケーキがでてきた

小峠「ほら、半分に切ってみろ、切ってイチゴが見えたら、女の子、ブルーベリーが見えたら、男の子だからな」

久我「切りま~す」

切ってみると

久我「ブルーベリーってことは!」

小峠「そうだ、男の子だ、」

久我「楽しみですね!」ギュー

小峠「ふふ、そうだな」

さらに数ヶ月後

小峠「ううゥゥゥゥゥゥ、もうきつい!」

久我「大丈夫ですから!」

氷室「小峠がんばれ、あと少しだ!」


続く!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どうだったでしょうか?

いろいろブッ飛んでですみません

次回 産まれる!














この作品はいかがでしたか?

21

コメント

1

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚