華音です!
続きかいてみましたー!
ブッ飛んでるかもしれません
どうぞ
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私の名前小峠華太
今、京極組と天羽組で顔あわせというなの食事会が開かれ、兄貴同士がぶつかり合いそれを遠くから見てる武闘派女極道だ。
朝
小峠「久我、朝だぞ、起きろ」
久我「うーん、後五年寝たい、、、」
小峠「起きろ、、、、!」チュ
久我「!?今なにして…」バッ
まだ寝ようとした久我に、目覚めのおまじないをして起こした、
小峠「起きないからだ」
久我「だからって、、」
小峠「朝ごはん作ったぞ」
久我「本当ですか!?食べます食べます!」
小峠「顔洗ってからこいよ」
そのあと一緒に朝ごはんを食べている最中だった、
ピロン!
小峠·久我「!?」
親っさん·五十嵐『今日の夜、食事会するから7時に◯◯◯◯にこいよ。』
小峠「今日食事会!?」
久我「そんな急に!?」
親っさん、五十嵐『しっかり準備してからこいよ』
久我「準備?なにすればいいんだ?」
小峠「確かに、、、まぁゆっくりしてればいいんじゃないか?」
久我「それもそうですね」
二人でテレビを見たりとゆっくりしていた
夜
親っさんが言ってた場所まで30分かかるそうだから6時20分には家を出た
久我「どうして急に決まったでしょうね」
小峠「そうだな…ん?」
久我「どうしました?」
小峠「後ろの車…」
久我「あいつ、煽り運転してます!」
小峠「このまま野放しするとカタギに迷惑かかるな、」
久我「そうですね、少し止めます!」
小峠「ん、気を付けろよ」
久我「はい!」
ききぃー
モブ「!?、なにしてンだこのやろう!」
ドンドン
久我「煽り運転してきたのはそっちだろ?」
モブ「うるせー!」
相手が殴りかかろうとしてきたので、久我が殴り返した
モブ「うぎゃ」
久我「よし!終わりました!急いでいきます!」
小峠「お疲れ」
20分後
久我「つきました~」
小峠「ん」
五分前には、◯◯◯◯について、店に入ると、
店員「こちらになります~」
小峠「ありがとございます。」
久我「ここか」
ガラガラ
そこは大部屋で、京極組の人、天羽組兄貴達が、席に着いており、真ん中には、親父達が揃っていた
北岡「姉貴!こちらに座ってください」
佐古「久我の兄貴もこちらに、」
小峠「ありがと」
久我「ありがとな」
案内されると、真ん中らへんに、座らせ、親父達の声が上がった
親っさん「よ~し主役がきたことだ!祝うぞ~」
天羽組、京極組「「「わぁー」」」
声と共に皆が盛り上がって来た
速水「姉貴、結婚おめでとうございます!」
飯豊「おめでとうございます!」
宇佐美「おめでとうございます!」
工藤「姉貴が居なくなると寂しいです~」
茂木「おめでとうございます!ゥわぁーん」
小林「おめでとー」
野田「おめーがいなくなるのは寂しいな」
和中「琴瑟相和、幸せになれよ」
小峠「はい!」
青山「ちゃんかぶ、おめでとう 」
香月「おめでとー、何かあったら相談しろよ」
小峠「はい!ありがとうございます!」
兄貴達に祝いの言葉をたくさんかけてもらいながら、過ごしていた
一方、久我は…
一条「おめでとう、虎徹」
久我「兄貴!ありがとうございます!」
守若「おめでとー」モグモグ
海瀬「おえでとー」モグモグ
佐古「おめでとうございます!」
野島「兄貴!おめでとうございます!」
鷹橋「兄貴!おめでとうございます!」
高砂「おめでとー虎徹ちゃん、ちゃんと幸せにしないとダメよ?」
久我「はい!」
国生「おめでとう、」
六車「これから支えていくんだぞ!」
兄貴や舎弟達に祝われたあとは、普通に過ごしていたがそこで
小林「久我くん?もし華太を泣かせた瞬間どうなるかわかるな?」
野田「そうだぞ」
南雲「そうだ、天羽組の可愛い娘を泣かせたら足を三本狩りにいくからな!」
なんと、天羽組の人達が、凄い圧をかけてきた、
守若「小林ー、久我くんだってさすがに泣かせないでしょ~、」
国生「野田、大丈夫だ、もし泣かしたら、こっちでもヤキを入れるから安心しろ!」
仙石「虎徹~、そんなセンスないことしないだろ?」
そこで、兄貴達がきたが結局圧をかけられた
久我「はい!(圧がやべぇー)」((( ;゚Д゚)))ガクガク
いろんな人から圧をかけられまくったが何とかかわした。ふとパイセンを探すと、姐さん達とパイセンで、話していた。
京子「たまには女同士お話しましょうね」
姐さん「これからはよろしくね」
小峠「はい!、なにとぞお願いします」
女同士で話したりと盛り上がり、そして……
親っさん「よ~しそろそろおひらきにするかー 」
五十嵐「そうですね」
親っさん、五十嵐「おめぇら!おひらきにするからな!」
京極組、天羽組「「「はい!」」」
姐さん二人「これからはからだのことに気をつけて暮らすのよ」
小峠「はい!」
久我「小峠パイセンー!帰りましょ!」
小峠「そうだな、それでは先に失礼します」
姐さん「たまにはこっちにも顔を見せなさいね」
小峠「はい、ありがとうございます」
久我、小峠「それでは失礼します」
バタッ
そのあと二人で帰り、いえでゆっくり過ごした、そして数ヶ月後
久我「ただいま~」
小峠「お帰り、ご飯出来てるぞ」
久我「はい!、今いきます」
ご飯を食べ、久我がゆっくりしてると
小峠「久我、食後のデザートがあるぞ」
久我「やったーって、手作りなんですね!」
でてきたのは、ケーキがでてきた
小峠「ほら、半分に切ってみろ、切ってイチゴが見えたら、女の子、ブルーベリーが見えたら、男の子だからな」
久我「切りま~す」
切ってみると
久我「ブルーベリーってことは!」
小峠「そうだ、男の子だ、」
久我「楽しみですね!」ギュー
小峠「ふふ、そうだな」
さらに数ヶ月後
小峠「ううゥゥゥゥゥゥ、もうきつい!」
久我「大丈夫ですから!」
氷室「小峠がんばれ、あと少しだ!」
続く!
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どうだったでしょうか?
いろいろブッ飛んでですみません
次回 産まれる!
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