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投稿するのサボっててほんとにすみません(;_:)
最近、自分サボり気味なんですよね…..w
どうでも良い話はおいといて、本編へGO!
さっきあったことを全て明美おばちゃんに話した。
明美おばちゃん「そんなことがあったのね。ほんとに良かった!!!!あのまま不登校になったらどうしようかと…….」
優「大丈夫だよ。明日から学校にちゃんと行くから」
明美おばちゃん「そうなのね。でも、大丈夫なの??色々」
優「そのことについて、頼みがあるんだけど…」
その後……….
咲希「優〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!良かった〜!!!!!!」
優「アハハ、ありがとう。」
友達「優……..久しぶり」
マブダチ「優、ほんとに大丈夫なの?」
友達「大丈夫じゃないなら登校してこないでしょ」
優「どうしたの?私なら大丈夫だよ。体調も精神も回復したから」
友達「私って……..w」
優「私からクラスのみんな、いや学年のみんなに今日の放課後話したいことがあるんだけど良いかな?」
咲希「みんなうるさい〜!!!今日の放課後体育館集合ね〜〜〜!!!!」
何人かの友達「おけ〜〜〜〜」
放課後、体育館にて
ざわざわざわ
優「ええ〜ゴッホン。皆さん集まっていただき本当にありがとうございます!!先生に許可ももらっています。
皆さんに伝えたいことが3つあります。静かに聞いてください」
シーーン
優「まず1つ目は私の性別のことについてです。皆さんはご存知かと思いますが、私の性別は「男」です。
男なのにどうして女の子の格好をしているかというと、生まれたときから可愛いもの、服、メイクなどが
大好きだったからです。こんなことをいっても信じてもらえないと思いますが、私は女装をして後悔も何も
していません。これだけは理解してほしいです。」
優「そして2つ目は、こちらの録音をお聞きください」
録音「ザザザ….俺とデートしてくれないか….それか金やるよ…..ドサッ….嫌だやめてください先生!!!」
優「この声は私の担任の吉住先生です。」
生徒「は??吉住先生…きも」「ヤバ…男襲うとか」「セクハラじゃん」
優「私は、先生にお金をやるからデートしろと言われ、押し倒されそうになりました。」
担任(吉住)「はあ、俺はそんなこと言ってないぞ。これは全部デタラメだ。音声を作ったんだろ」
生徒「え….マジ???」「嘘だったらやばくね笑」
咲希「優…..そんなことがあったなんて」
優「そうですか??実際に現場を見た証人もいるんですけど」
担任「は??誰が」
保健室の先生「吉住先生だったんですね。飽き飽きです。私は目撃しました、優さんが襲われているところを」
担任「クソ……何で….俺がこんな目に」
優「これは、完璧なセクハラ行為です。校長に訴えました」
秀「あのクソ担任が……」
咲希「クソはだめでしょ笑」
優「そして、3つ目は……」