日帝病み

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

日帝「ふぅ…やっと着いたな」

日帝「そういえば、声も口調もあってないから変えるか。」

日帝「んっんん”ん」

日帝「あー」

⤴︎︎︎めっちゃ女の子の声例えば…からピチののあさんみたいな…

日帝「よしっ！」

日帝「口調…？敬語でいいかな？」

日帝「それでは行きましょう。」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

日帝視点

日帝「…あっついた」

日帝「会社…」

日帝「もちろん息子でも娘でも容赦はしないﾆﾔｯ」

日帝「いやっ今日は面接だからな」

日帝「殺すのはまだ後日…ﾆﾔｯ」

楽しんでそう…↑

日帝「？嗚呼。戦争の時に人を殺す快感を味わったからなﾆｺｯ」

日帝「だから戦争は…ﾆﾔｯ」

日帝「いやｯこんな場合じゃない…！時間が…」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

⚠️注意⚠️

私が思いついたことなので、現実では分かりません。では、どうぞ

 

ｺﾝｺﾝｺﾝ

面接官「どうぞ」

日帝「失礼します。」ﾍﾟｺｯ

面接官(礼儀良しっと)

日帝(礼儀は父上におそわt…父上って誰だっけ…？)

面接官「では、席にお座り下さい」

日帝「はい。」

面接官「では、軽く───」

日帝「_______________。」

________

_______________

____________

数分後〜

日帝「今回はありがとうございました。」

面接官「はい。」

面接官「突然ですが…」

日帝「？…はい」

面接官「明日から来てもらって構わない。」

日帝「…ゑ？」(ﾆﾔｯ)

面接官「明日から来てもらっていいかい？君のことがとても気に入った」(顔可愛いし、胸デカイし、スタイルいいし♡)

日帝「あ、ありがとうございます！ﾆﾔｯ」

面接官「ｿﾞﾜｯ(ｯ！気のせいか…？)」

面接官「では。」

日帝「は、はい！」

日帝(こんな上手くいくとはなﾆﾔｯ)

日帝「ふぅ、」