俺は errorだ
いま主と話している
主「ねえねえ1000のチョコ手に入れて」
主「inkと別れる」
主「1000のチョコ手に入れれないけど」
主「inkと結婚するか」
error「、、、チョコ手に入れる」
主「そのモードやってみる?」
error「、、、あァ」
主「戻したいときは言ってね」
error「分かっタ」
そして本当にチョコを手に入った
inkに会ってみるか
いた
nightmareと話してるな、、
error「よォink」
ink「?!、、、なんの用?」
nightmare「、、、、、」
error「いヤ、やリ直シたイ」
ink「忘れた?君が僕を嫌いって」
え、俺から言ったのか?
ink「それに、君僕の前でveryとキスしてたし」
error「、、、ハ?」
ink「それはこっちのセリフだよ」
ink「じゃ、、、」
俺は信じられなかった
コレが本当なのか
夢なのか
主に言おう
error「たノむ、 inkと結婚シたヤつにシてクれ!」
主「えーもう?しょうがないなー」
主「結構パワー使うんだよー?」
来たのか?
主「じゃ現実に戻りたかったら私に言ってね」
error「、、、、あァ」
ink「 errorー!」
error「なんダ?、、」
ink「ぎゅーして?」
error「あァ、分かった」
俺は inkを抱きしめた
ink「 error?」
error「どウしタ?」
ink「大好き!」
error「俺モだ」
ink「えへへ( ´ ▽ ` )」
ink「無理ならいいけど、、、」
error「なんダ?言っテみロ」
ink「キスして欲しいな、、///」
error「いクラでモしテヤるヨ」
ink「へ?//」
チュッ
ink「んんん、、///」
ink「んんんんん(く、くるしい)」
error「んんん(もう少し我慢しろ)」
inkは苦しいから口を開けた
俺は開けた瞬間に舌を入れた
ink「んんんん?!」
な、何これいっぱい舌がある?!
口の中がぬめぬめする?!
ink「んんん、、////(も、もむりぃ」
やっと口を離してくれた
僕の口と errorの口に糸が付いてる(唾ね)
ink「はぁ、、、はぁ、、///」
error「はぁ、、どウだッタ?」
ink「プイッ」
error「愛しテルぞ」
ink「、、、僕も、、///」
チュッ
主「チャンネル登録者増えねぇよー」