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まゆ
17
焼肉屋の大きな個室。 SixTONESの6人とスタッフが集まり、ライブ成功の祝杯を挙げます。最初は全員で「カンパーイ!」と騒いでいたはずが、1時間が過ぎた頃、ふと静寂(?)が訪れます。
💚「あれ? 樹、さっきまで俺の隣でタン食ってたのに。トイレ長くない?」
🖤 「……ジェシーもいないよ。さっき『ちょっと電話』って言って出てったきり」
💛「……あーあ。またやったな、あいつら(笑)」
ジェシーが樹を壁に追い込み、大きな体で包み込むように抱きしめている。
❤️「ねえ、じゅり。今日のライブ、最高だったね」
💙「……お前、打ち上げ中だぞ。みんな探してるだろ」
文句を言いながらも、樹はジェシーの首筋に顔を埋め、ライブ後の心地よい疲労感に身を任せている。
❤️「だって、我慢できなかったんだもん。ステージの上で、あんなに可愛い顔して俺のこと見てたから……」
そう言って、ジェシーが樹の顎を優しく持ち上げ、深く、長いキスを落とす。
個室では、残された4人が二人の不在に慣れっこになっています。
🩷「ねえ、二人の分のカルビ、俺が食べていいかな?」
💚「いいよ、どうせあいつら、今日はもう『お腹いっぱい』だろうし(笑)」
🖤「……最低な下ネタはやめて。でも、まあ、そういうことだよね。明日オフだし」
💛「マネージャーさんには『先にホテル戻った』って言っといたから。俺たちだけで二次会行くか!」
ホテルのエレベーターが開いた瞬間、ジェシーが樹の手を引いて部屋へと急ぐ。
❤️「樹、今日は寝かさないよ」
💙「……お前の体力、化け物かよ。……でも、いいよ。俺も、お前と二人きりになりたかったし」
部屋のドアが閉まる音と共に、ライブの余韻は二人だけの濃密な時間へと変わっていくのでした。
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