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毎回すぐ達成するのはなんだろうか。
幻覚かなぁ?
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inリビング syp視点
zm「グルさ〜ん」
「日和がさぁ、着替えとかないって言うてるから、家までついて行っていい?」
gr「ああ!いいけど、もう1人ぐらい連れていけば安心なんだゾ!」
syp「んなら俺行きましょか?」
ゾムさんだけだと心配だしなぁ
日和「いいの?ショッピ君?」
syp「いいですよ!大先生が風呂入ってるうちに行きましょう!」
zm「そうだな!あいつがいると騒がしいから!」
日和「ありがとうございます!」
だるいけどいくかぁー
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in街路地 zm視点
日和「ーーー?」
zm「ーーーーー!」
syp「ーーーーー。」
zm「ーーーーーwww」
日和「ww」
はぁ。毎日がこんなに楽しかったらいいのに…
日和「ついたよ!ここだよ!」
zm「結構大きいな!」
syp「ですねぇ」
日和「まぁ私以外にも住んでる人がいるんで!」
まじかぁ。同居人がいるんだ。
女子だったらいいけど…
日和「外で待ってるのも暇だろうし、家のなか入って!」
zm「ほんまかぁ!ありがとさん!」
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〜in家の中 そのままzm視点
?「あ!ひよりんおかえり!」
「今日遅いよぉ〜!」
日和「いい加減そのあだ名やめてくれん?」
?「ごめんて」
「それで此奴らは何者?」
日和「えっとぉーーー」
日和が全て話した。
俺はその前にあることに嫉妬がいった。
日和が男と同居してることに…
日和「ゾム?なんかしかめっ面だけど…」
zm「うんん!なんにもない!」
日和「そっかぁ!」
「それで!さっき話してた人がらっだぁ。」
「右からきょーさん、みどりくん、レウさん、コンちゃん」
「ほら!みんな挨拶!」
rd「日和?一応さぁ、俺らのほうが上なんだけど、」
日和「それは関係ないから早く自己紹介しろww」
rd「俺はらっだぁでぇぇす!日和の上sー」
kyo「金豚きょー。」
md「ミドリデスヨロシク」
ru「レウクラウドです。レウさんでいいですよ。」
「あとみどりはコミュ障だからあんまり気にしなくていいよ」
cn「コンタミです。コンちゃんって呼んでね!」
zm「俺はゾムだ!よろしくな!」
syp「ショッピです。よろしくお願いします」
日和「なんか変な空気なのやめてもろてw」
まぁそっか。日和の同居人だから、仲良くならんとな。
日和「そんじゃ行こっか!」
zm「そうだな!」
rd「日和をよろしくね〜」
syp「わかりました。」
「余計な虫が近づかないように守りますわ」
zm「大先生かわいそwww」
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♡=80
で次