テラーノベル
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少し怪しい話し声。
聞こえてきた気がするけれど、怖いからこそ聞かない。
それでもやっぱり、私は世界をずっと疑い続ける
彩たちは、夏休み最後の日なので、彩の部屋で遊ぶことにした。
【彩の部屋】
春「はー、暑かったー」
愛寧「本当にね。もう汗だくだよぉ」
彩「そんな2人にー?ジャジャーン!この、アイスをあげまーす! 」
愛寧「え!?いいのー!やったー!」
春「ありがとう、助かるー」
彩「エアコンもガンガンつけちゃうよー!」
愛寧「それはお金が…」
春「てか、部屋もう十分涼しいよ。」
彩「えー。もっと涼しくして北極ごっこしたかったのにー」
愛寧「お金もったいないって。お父さんのこともちゃんと考えてね」
彩「はぁい」
春「よーし、なんか遊ぼー」
彩「さんせーい!」
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彩「あれ、もう18時だ」
春「遊びすぎて疲れた…」
愛寧「もう明日から学校だね」
彩「学校か…みんなとどう関わればいいんだろう? 」
愛寧「…私は、いつもどうりの彩でいて欲しいかな。」
春「私もそう思う!その方が彩も過ごしやすいだろうし、きっとみんなも関わってくれるよ」
彩「うん!あ、登校はみんなで行こうねー」
春「あったりまえじゃん」
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【次の日】
彩の家のインターホンがリビングに鳴り響く
彩「あ!みんなが来たみたい!お父さん、お母さん、行ってきまーす!」
お父さん「あぁ、行ってらっしゃい」
お母さん「…」
彩が玄関を開けると、愛寧と春がいた。
彩「おまたせー!」
春「行こー!」
愛寧「れっつごー!」
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【学校】
春「みんな久しぶりー」
愛寧「お、おはよ…」
依紗「愛寧ちゃん!おはよ…彩!来れたのー!良かったねー!」
彩「あ、う、うん!依紗ちゃんおはよう!」
舞香「え、見てよ。彩が来てるんだけど」
琳音「ほんとだ…なんで?」
莎奈羽「って、近づいてきたんだけど、」
彩「舞香ちゃんと琳音ちゃんと莎奈羽ちゃん、おはよ!」
舞香「…」
彩「なんで無視すんのよwおはよ!」
琳音(…!いいこと思いついたー!)
琳音「彩ちゃん、おはよう」
彩「なんで舞香ちゃんと莎奈羽ちゃんは無視するのさーw」
舞香「っ、おはよ。」
莎奈羽「…はよ。」
彩「へへっ、おはよう!」
舞香「…おい、琳、なんで挨拶したんだよ」
琳音「いやー、いいこと思いついちゃってさ」
莎奈羽「いいこと?」
琳音「うん、えーとね、ゴニョゴニョ」
舞香「ふーん、やるじゃん」
莎奈羽「楽しみーw」
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【下校 】
春「始業式だけ だったから楽だったー!」
彩「みんなとの関わり方も理解できたー!」
愛寧「目立ちだくないのにどうして目立っちゃうんだろー?」
春「きょうは愛寧のドジがより際立ってたねw」
愛寧「もう〜泣」
彩「wwみんな、ばいばーい! 」
愛寧、春「ばいばーい」
【彩の家】
彩「お父さん、お母さん、ただいま…?」
お父さん「だからもうちょっとわかったやれよ」
お母さん「うるさいわね!もう疲れたと言っているでしょう!」
彩「お父さん?お母さん?どうしたの?」
お父さん「あぁ…彩、おかえり」
お母さん「お、おかえり、なさい。彩。」
彩(!お母さんが話してくれた!)
彩「お母さん!」
お母さん「な、なぁに?」
彩「今日の夜ご飯はなぁに?」
お母さん「っえ、えぇと、今日は、オムライスにしようと、おもって、るのよ」
彩「わーい!やった!!」
お父さん「先にお風呂に入ってくるよ」
お母さん「え、えぇわかったわ」
お母さん「…彩。」
彩「ん?なぁに?」
お母さん「次のテストはいつなの?」
彩「うーんと、もうそろそろって言ってたよ!」
お母さん「そ、そうなの、ね。さっさと勉強しなさい。ずっと、眠っていたんだから。」
彩「?はーい」
依紗(いさ)
クラスメイト。基本誰とでも仲がいい
舞香(まいか)
クラスメイト。責任を他人に押し付けるのが特技
琳音(りんね)
クラスメイト。ナルシスト。
莎奈羽(さなは)
クラスメイト。自己肯定感が高い。
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#病んで何が悪い?こっちは病みたくて病んでるじゃねぇよ
優衣
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コメント
1件
やばば、3話も一気読みしちゃったよ〜!!😭💕 彩ちゃんの学校復帰、周りの反応がそれぞれ違ってリアルだった…!特に琳音の「いいこと思いついた」発言、何か企んでそうで怖いやら気になるやら〜!あとお母さんがちゃんと話してくれたシーン、じわじわ来たよ…親子の関係も動き出しそうでエモい! 次が気になりすぎる、続き待ってるね🌸✨