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こんにちは(」・ω・)
では第10話ですどうぞ
rbr side
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
sn「＿＿で＿＿＿なんやけど＿＿＿」
z「r＿＿大丈＿＿＿な＿＿」
sn「＿＿＿起き＿＿＿い」
z「…rbr…」
あれ…?聞いた事のある声がする
俺…何してたんだっけ
r「…ぁ…」
z「!rbr!」
目を、開けてみる
zm、か
snもいる、
r「sn、?zm、?」
sn「rbr?大丈夫?」
r「…俺…」
z「…もう体痛くない?」
r「痛くない…」
〈ﾊﾞｻｯ〉
z「もう起きて大丈夫なんか?」
〈ｺｸ〉
r「…みんなを、集めて」
z「…わかった」
sn side
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
…rbrは…
そこに置いてあった
体に着いていた機械をとると、足早に
部屋から出ていった
…何が…起きてるんだ
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
〈ｼﾞｼﾞｯ〉
z「全員、会議室に集合せよ」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
r「みんな、集まってくれてありがとう
今回は、迷惑かけてごめん」
t「そんな事ないでrbrが無事で良かったわ」
r「でも、shoが…」
t「…なぁrbr
rbr…shoのこと…なんか知っとるんやろ」
r「…せやね
…shoはおらんし
ここで、話すわ」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ほいほい
rbrくん生き返ったよ
別に死んでた訳では無いという設定…
ま、まぁまぁ、
次回も来てくれたら嬉しいです
じゃねー!!
コメント
5件
最速 アスモン参上てか ロボロまじで生き返ってよかった ちなわいの雑談部屋でねりけしを出しましたが川ポチャしました （友達がぶん投げて落とされた）
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