紫君には翼が生えているみたいです

 

 

 

 

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kn 「 おぉｯ ！ syp裙かぁ  ！ 」

 

zm 「 ちょっ … うるさっ … 」

 

kn 「 あﾞｯ ！？ 何やとぉﾞ ！！ 」

 

ほんまこの先輩五月蝿いわ …

 

syp 「 んで 、誰のいい所から言っていけばええですか  、」 （  kn 無視

 

ut 「 ん 〜 、じゃあKingの僕からでｯ ☆ 」

 

sha 「 まずそのキャラどうにかしろ  。」

 

ut 「 あぁんｯ ♡ シャオちゃん冷たァい ♡ 」

 

syp 「 ….. 」 （  引

 

ut 「  ぇ  、ぴ 〜 裙っ ？ 引かんといてぇ ？ 」

 

syp 「  …. 言ってええですか 、？ 、」

 

ut 「 あぁ … 、ええよっ ！ 」

 

… いざ言うとなるとめっちゃ恥ずいな  、

 

syp 「 えぇっと … 、大先生のいい所は …. 」

 

 

syp 「 誰にでも寄り添える所 …ッスかね 、」

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あれは 、いつの事やったっけな  ､､ 確か俺がciと喧嘩した時やったかな …  

 

syp「  … 言い過ぎてしもぉたかな 、  」

    「 でも 、元はと言えばciが悪いし … 」

 

そんな事を部屋で考えていた時 、

 

” ｺﾝｺﾝｺﾝｯ “

 

ut 「 ぴ 〜 く 〜 んｯ 」

   「 あ 〜 け 〜 て 〜 ｯ 」

 

兄さんが部屋を訪ねてきた  。

 

ut 「 ciの喧嘩したんやって ？ 」

   「 何があったんか聞かせてくれへんかな ？ 」

 

syp 「 …. 大先生には関係あらへんでしょ 、」

 

そう冷たく返してしまった  。だか 、大先生は何も言わず 、優しく頭を撫でてきた  。

 

syp 「  …. 慰めのつもりッスか 、」

 

ut 「 いやっ ？ ただ僕が撫でたいから撫でとるだけやで ？ 笑 」

と 、ヘラッと笑って見せた  。俺はこの時 、「 あぁ 、この人はほんますごいな 、」 って思ったんよね 、笑

大先生に撫でられると 、心無しか落ち着いて 、喧嘩の事についても話してしまった  。

どうせ 、大先生は” 謝ってこい “ と言ってくるのだと思っていたが 、違った 。

 

ut 「  …. まぁ 、sypは間違ってないんちゃう ？ 」

 

syp 「 ぇ … ？ 、」

 

ut 「 だってそれはsypの思いな訳やろ ？誰かがああだこうだ言える事やないと思うし 、間違ってもないと僕は思うで 、笑 」

 

大先生は俺のことを全く責めずに話を続けてくれた  。ずっと俺の心に寄り添ってくれた  。「 やっぱり 、この人はスターやな 、笑 」と 、心から思ったな 、  笑

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 𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♡50

 

⚐ﾞ段々下手になっている気がする … 😭