？？？

「あー！、もう初めてるー！」

？？？

「一郎さん遅れてすません」

と言ってその人達は入って来た

環

「え？、誰だ？」

馨

「ぅーん？、何か、、、」

光

「誰かに似てるような？」

ハニー

「うん、誰かにね？」

モリ

「あぁ、、」

鏡夜

「誰だ？」

と環達が言っていると一郎が苦笑いしながらいつた

一郎

「えっとーな、、、」

一郎

「コイツらは乱数と寂雷さんの息子さんだ、、」

、、、、、、、、

環達

「え？、、、嘘だ！」

左馬刻

「本当だ、乱数の息子の乱雑（らんさ）と先生の息子の寂和（じゃくわ）だ」

と左馬刻が説明をして居るとまた誰か来た

？？？

「おいおい！、置いて行くなよ！」

？？？

「酷いですよ、乱雑」

？？？

「寂和ー、早すぎ笑」

？？？

「はぁ、私がトロイから、、」

と今度は四人の子供が来た

環

「また、増えた！」

鏡夜

「今度は誰の息子と娘だ！！」

と言うと銃兎が言った

銃兎

「そうですね、、」

銃兎

「帝銃さんの息子さんの大樹（だいき）と幻太郎さんの息子さんの源太（げんた）と一二三さんの娘さんの美深（ひふか）と独歩さんの娘さんの永久（とわ）ですよ」

と説明するとその子供達と後ろから

乱数

「ヤッホーー！ってもう始めてる！」

寂雷

「おや、少し遅れてしまいましたね」

帝銃

「大樹！早すぎだぞ！」

幻太郎

「はぁ、源太少しはゆっくり歩きなさい」

一二三

「いやいや、仕方ないっすよ道混んでましたしー」

独歩

「半分は俺が道に迷ったせいでもあるんだけどな、、、」

と乱数達が来て言った

環

「うゎ」

ハニー

「完全なる遺伝子、、、」

鏡夜

「いや、性格も相当似てますよ」

ハルヒ

「怖いですよ、、、」

と言っていると乱数が環を見て

そして、、、抱きしめた

環

「え？、、、乱数さん？」

環

「あの、、離して、、、」

と言っていると乱数が言った

乱数

「酷いよ、、勝手に居なくなってさ」

乱数

「しかも、勝手にまた現れさ、、、」

環

「っ！、、すいませんでした、、身勝手な事をしてしまって、、」

と環が言うと乱数は言った

乱数

「もうこれきりにしてよ、、やだよ、、」

乱数

「居なくなったりしないで、、、」

環

「っ、、はい、もう居なくなったりしませんよ約束します、ですが帰りますよ」

乱数

「その時は僕達の誰かに一言言って帰って」

環

「はい、わかりました」

と言っていると乱雑が来て言った

乱雑

「お兄さん？誰？」

環

「え？、あぁ俺は、、」

乱数

「この人は環だよ！、七不思議で首魁何だよ！」

乱数

「しかも、沢山お菓子持ってるよ！」

環

「乱数さん！？！？、お菓子持ってないですよ！？」

と話していると永久が来て言った

永久

「あ、あの、」

環

「うん、何かな？永久ちゃん？」

永久

「その、環さん達って、、、、」

永久

「不死のおじいさん達何ですか？」

環達

「…………………はぁ？！」

続く