コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
独歩
「こ、こら!永久!何言ってるんだ!」
と独歩が言うと永久が言った
永久
「だ、だって!お父さん達の話しと姿があんまり変わってないから、、、ってすいません!すいません!可笑しな事言ってしまって!」
銃際
「確かに、、父さん達の話しと姿では少し違うような、、、」
美深
「だよねー、姿若すぎ笑」
大樹
「お!、それ俺も思った!」
源太
「そうですね?」
と子供達が話して居るのを聞いた環達は一郎達の方を見た
環
「一郎さん?、、、説明を」
と言うと一郎は言った
一郎
「ち、違うんだ!子供達にはどう説明したら良いのかわからなくてな!」
一郎
「一騎達に簡単に説明したらよ、、」
環
「はぁー、昔は青年だったかもだけど今はおじいさんになってるかもって説明したと」
二郎
「そうだ、、よ」
三郎
「三鹿達には七不思議とか難しいだろうが」
鏡夜
「確かに七不思議の事を全て話すとは出来んな、、」
ハルヒ
「自分達は霊ですから、姿は変わりませんよ?まぁたまに変えたりしますけどね」
と言うと独歩が言った
独歩
「そ、そのごめんな永久がその、、おじいさんとか言って」
環
「良いんですよ、独歩さん俺達はおじいさんって呼ばれるほど結構年行ってますし!!」
独歩
「え?、そうなのか?前会った時はえっーーと、、、17歳だっよね?」
環
「はい、ですけど今は、、、何歳だけっか?」
永久
「え?、、何歳だけっか?って、、まさか、、年覚えてないんですか?」
と永久が言うと鏡夜が言った
鏡夜
「覚えてないと言うよりは、あまり霊となってからは年を数えるが面倒でな」
鏡夜
「だから、あまり年を気に気にしない」
一二三
「そうなのー?、って事は環達って俺達のより、スゲーーー年上何じゃん笑笑」
美深
「あはは!、そうだね!」
一騎
「そうなんですか」
と環達が説明&自己紹介をして居ると猫が言った
猫
「おい、そろそろ飯くわねぇーと時達に全部食われるぞ?」
環
「え?」
環達が時達の方を見ると時達が環達のご飯をパクパクと食べている所だった
時
「美味しいぜ!」
空
「美味しいわい、、」
陸
「!?、時!空!stop!stop!stop!!!」
未来
「全部食べないでよ!!!!」
時
「ずっと話してんのが悪い」
三鹿
「はぁ!?、ちょと!」
乱雑
「あはは!、時達は食いしん坊だなー!」
寂和
「ふふ、興味深いですね、、、」
ニ季
「はぁ!?、ふざけんな!」
離陸
「うむ、止めさせようではないか」
左馬
「たっくよ」
と言って環達はご飯を食べた
続く