どうもぉあまたのです。
幼児化パロが書きたいだけなんだ。
それだけなんだ。
⚠230番による幼児化パロっす
⚠口調違い発生してるかも
⚠長い
⚠ちょぉっとだけキャラ崩壊かも
苦手な方は回れ右
230
124
380
125
この4人が出てくるよ🎶
「」▶言ってること
「()」▶思ってること
文章)▶行動
それではぁ行ってらっしゃい
〜124 side〜
🎶〜
124「(あ゛〜。もう朝か〜……)」
124「あ、アニキ〜。起きてください…あれ?
いない?」
124「(昨日は隣のベットで寝てたはず…?)」
隣のベットの布団をめくる)
124「………………は、はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!?!??!!」
な、なんと!そこにいたのは3、4歳暗いの小さくなったアニキだった!
俺が叫んだので驚いたのか、薄く目を開けると
こちらをはっきり見た。
その後しばらく見つめ合っていると……
230「う、おまえだれだよ!(ちょっと泣きそう」
叫ぶような一言。
いや覚えてないのかよ……。
しかもちょっと泣きそうだし……。
124「、俺ですよ……ナムギュです。」
こてん、と首を右に傾けると口を大きく開け
230「しらんそんなやつ!てかここどこだよ!
うちにかえせ!このへんたいがぁぁぁあ!!」
さっきまでの弱々しさは何処にやったのか。
今はぎゃあぎゃあと叫んで何も言うことを聞いてくれないアニキ。
124「……💢💢」
124「あ゛〜!もぉ!!静かにしてください!!
何がどうなってるのかは知りませんけど!
とりあえず黙って!」
やべぇ、やっちゃった。
アニキは数秒ぽかんと口を開けたと思えば、
どんどん目に涙が溜まってきている。
124「(あ、やべ(汗)」
そう思った矢先に
230「ぅあ゛、あ゛あああああ゛゛゛〜〜!!」
怒ったことがよっぽど怖かったのだろう。
めっちゃ泣き始めた。
124「(やばいやばいやばい…!!どうしよ、!)」
124「ちょっ!ごめんなさいアニキ!、怒ってないですから!!泣かないで……!(汗」
ゆっくり近づく)
230「いやぁぁぁ゛゛゛゛ごっぢぐる゛な゛ぁぁぁ゛!!(大泣」
ベットの端にいって手をブンブン振り回す)
124「(いやいやいやこっちが泣きそうなんすけど!)」
230「いやぁぁぁぁぁぁぁあ゛゛゛゛゛゛」
124「ああああ゛誰か助けてぇぇぇぇぇぇぇぇ」
そんな時。
声を聞いたであろう2人が俺に近寄ってきた。
380「どうしたの。すっごい叫び声あげて。 」
125「……大丈夫?誰か泣いてるの?」
124「あ!ちょうどいい所に!ちょっとこの人
どうにかして!ほんとに泣き止まないから!!」
380「はあ?誰なの……は?サノス?」
125「え?!兄さん、、?!?!」
230「ぅぅっいやぁぁぁ゛うぁあああぁああ゛」
380「今までに見ないほどの大泣きじゃん笑あんた何したのよ笑」
125「あぁあっえっと、えっとにいさんんっ(汗」
1人はニヤニヤ。
もう1人は使い物にならない。
124「ほんとに頼むから、!まじで!!!!」
380「はあ、こういう時はね、ほらこっちにおいで。大丈夫だから(ニコッ」
230「、?」
ぴく、と反応したかと思えば少し泣き止む)
380「ほら、こっち。」
あやすようなセミの口調に安心したのか、
涙で ぐちゃぐちゃな顔を上げてセミに近ずいて行った。
と、腕を広げて待っていたセミに抱きついて、
肩に顔をうめた。
380「怖かったでしょ。いきなりあいつが怒るから。でも大丈夫だからね。」
230「ぅう゛…ごわがっだ…グズッあいつごわい゛(泣」
124「(クソ野郎…いいとこだけ取りやがって…頼んだのは俺だけど…!) 」
125「(よかった…姉さん小さい子あやすの上手だな……)」
380「とりあえず朝ごはん取りに行こ。その時にピンクマンに話せばいいし。」
125「そうだね、!その方が良さそうだし、!」
124「……そうだな。」
移動〜🚶♀️))))
230「めしか?やっとたべれるのか!もうおなかぺこぺこだぞ!!」
380「そっかそっか。まあ、あとちょっとだし待ちな。順番は守った方がカッコイイよ。」
230「おれさまはやさしいからな!まっててやる!」
380「はいはいそうだね。サノスは優しいね。」
そりゃあそうだろ!とニッコニコで答えるアニキ
もうすっかり気分が良くなったようだ。
124「……チッ。(睨」
125「良かったね!兄さん気分よくなって!」
124「……そうだな。」
アニキはいい。逆にすごく可愛い。
気に入らないのはセミだ。心底イラつく。
そんな俺の心を読んだのかミンスが続ける。
125「兄さん、明日には元に戻ってるといいけど……。今日はどうしよっか……。」
124「今日はピンクマンに事情でも伝えて、休みを貰えばいいだろ。アイツらもそこまで鬼じゃないはず。」
そうだよね、と安心したようにしているミンスに続ける。
124「それにゲームに参加する事になっても、
その時は俺が守るから。」
125「そうだね…。でもナムギュは…兄さんに
怖がられてなかった?」
124「……うるせぇ。そのことに関してはセミには頼れない。」
125「あはは…そっか…。」
何となく気まずい雰囲気になって2人とも黙る。
長く感じた時間はやっと過ぎてくれて、俺にパンが渡された。
124「(アニキは…セミ達と食べるみたいだし…俺
1人で食べるか。)」
あぐらをかいて座るとパンの袋を開けた。
1人でパンを頬張っていると
230「おい、おまえ…!いっしょにたべるぞ…!」
下を向いたアニキがやってきた。
124「え?良いんですか?あ、あとナムギュですけど…」
230「いい。たべる。」
アニキは俺の足の間にちょこんと座ってきた。
するとパンの袋を開け始めた。
かと思えば、
230「…あけられない。なむす。あけて。 」
見上げるようになっているため上目遣いになる。
はあぁぁぁぁぁぁぁ可愛すぎんだろ。
124「わかりました!」
124「(ナムギュだけど…まあいっか。)」
幸せな気持ちでパンの袋を開けた。
124「はいっ!どうぞ!開けれましたよ!」
230「!ありがと!なむすおまえやさしいな!」
にこぉぉぉぉっ!という効果音が着くほどの笑顔
ナムギュに9999のダメージ!
124「ぐっ!(悶」
230「は?!なむす!?おい!おーい!
しぬななむすぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!」
124「しあわせです…………」
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〜380 side〜
パンを貰った後に、横にいる小さいのに耳打ちをした。
1人寂しそうにパンを頬張っているあいつのためだ。
380「あそこにいるあいつのとこに行ってきな。1人じゃん。」
230「え、なんで…!やだ!また怒ってくるかも…!」
380「あの時はアンタがすごい叫んだからだよ。あいつはアンタのこと嫌いじゃないし、ほら行ってきな。」
230「……わかった。行ってくる!」
説得するとすぐに走り去っていくちび。
手を振ってきたから振り返してやった。
380「ちゃんと謝りなよ〜」
380「(まあ何とかなるでしょ。)」
すると、今まで隠れていたミンスがひょこりと現れた。
行ったことを伝えるとニコリと笑い
125「上手くいくといいね。」
380「まあ上手くいくでしょ。どうなっても私は知らない。」
125「あはは、姉さん、強いね。」
話を続けながらパンを口に運んだ。
ーーーーーーー
〜その後〜
230「なむすがぁ、なむすがしんだぁ(泣」
380&125「はあ?/え?」
サノスが指さした先には吐血をし、やり遂げたような幸せな顔をしたナムギュがいたとさ。
はいおかえりなさーい!
長かったですよね(´;ω;`)すみません!
あんまり時間かけてないので、自分好みになっちゃったけど(´・ω・`)
リクエスト待ってます!
よろしくお願いします(*^^*)!
🔞も一応リクエスト来たら…下手なりに頑張ります(ง •̀_•́)ง
ではバイならばいちゃ!
コメント
3件
ゎぁぁぁ、尊すぎる、ほんまに、セミ姉が子供に優しそう、子供慣れしてそうなのとか、解釈一致すぎますて、
んん"💘 尊すぎや…✨️タヒぬッッ…(?)