ありがたいことに、たくさんの人にお話を読んで貰えています。
語彙力よわよわなのでほんとに大丈夫なのか今でも読み返します
一文字ズレてたりするのはもう大目に見てください
いつも通りです、では
━━━━━━━━━━━━━━━
「会話」 『無線』 (心の声的な)
ケインにああ言われてからはケインの行動がおかしい。
(みんなは、強盗とか薬練ってるかなー)
ソファーに寝転がると、後ろから視線を感じた。反対側に寝返りを打つと目の前にケインの頭があった
レダ「うぉ!ケインどうした? 」
ケイン「いえ、」
そう言ってケインはスタスタとキッチンへ行きピザを作り始めた
(なんだったんだろ)
客船の受注場所では他ギャングと雑談している時に、
ギュッ
レダー「ん?ケイン、ってなにしてんの//」
ケイン「何って、バックハグです」
レダー「ほら、他の人見てるじゃん」
ケイン「何がいけなんですか?」
レダー「恥ずいって///(小声)」
ケイン「?」
餡「ケインってあんな感じだっけ」
MOZU「いや?」
ALLIN「感情芽生えてんじゃない笑?」
その後のチンチロでは一二三を出して早々に豪邸へ帰った。
その後は各々が好きなように時間を過ごした。
気づいたら起きているのは俺とケインだけになっていた
(そろそろ寝ようかな)
ガチャ
眠ろうと豪邸の寝室に行こうとするときに手錠をかけられ振り返ると肌装甲のケインがいた
レダー「ケインなにしてんの、手錠とって」
ケイン「…」
ケインはそのまま俺を車に乗せどこかに連れていかれた
連れてこられた場所は北の家だった。鍵は持っているけど、基本は倉庫として使っている家だった。
ケインは俺をベットに下ろすと話し始めた
ケイン「今日色々私的に試してみましたが分 かりませんでした。なので少し学習 してみました。これで店長に好きと いう気持ちを表現出来るはずです」
そう言うとケインは俺に近寄り優しく口付けをした。驚いた俺は少し突き飛ばすように離れてしまった。
レダー「ちょっと待って、ケインほんとに俺 のことが、す、きなの?」
ケイン「もちろん、868の皆さんのことはと ても大切な仲間です。けれど、店長 は私に沢山のことを教えてくれて、 そう思うと上手く言葉には表せませ んが、他の方とは違う思いがあるん です。他の方と親しく話している と、ザワザワするような感覚を覚え たりもします。寝ているところを見 ていると守りたい、とも思います」
いざ言葉に出されるととても恥ずかしい
ケイン「私はこの感情を好きということだ と解釈しました。店長はどうなんで すか?」
レダー「…俺もケインからのその気持ちは嬉 しいよ、けど俺、39のおっさんだ し、魅力なんか無いよ?」
ケイン「いえ、私は店長の全てを愛おしく感 じますよ。年齢など関係ありませ ん」
そしてもう一度俺に口付けをした
段々と深く、口を開け舌を絡ませていく。静かな部屋に音が響く。
相手がロボットだと分からなくなるくらいとても気持ちが良かった。俺はキス慣れてはいないのですぐに息が切れてしまったが、ケインはそんな様子は無いようだ、お構い無しにキスを続けてくる
レダー「ん、ふぅ、ケイン、ハァ、ストッ プ、くるしぃ、」
ケイン「!すいません店長大丈夫ですか?」
レダー「ハァハァ、大丈夫だよ、ケイン」
ケイン「それでは、次は、」
そう言って俺のズボンを脱がしていく。なんだか、ケインの肌装甲はとても顔が整っているので、今犯されているという事実を改めて理解すると、顔が暑くなる
ケイン「店長顔から耳まで真っ赤ですよ?」
レダー「いや、ケインかっこいいから//」
ケイン「嬉しいです。店長 」
ケインは俺の頭を撫で出て耳を触る
ケイン「顔と耳とても暑いですね」
レダー「んっ、頭撫でるなんて、俺子供じゃ ないよ」
そんなことに気を取られていると、俺の大きくなったモノは空気に触れられていた。あまりにもまじまじと見られるものだからとても恥ずかしい
レダー「見せるもんじゃないよケイン//」
ケインは無言のまま俺のモノに触れて手を上下に動かしていく。
レダー「あっ//、くっ、ん♡」
声を抑えているとケインの空いている手で口を開けられた
ケイン「店長、声聞かせてください」
レダー「あぁ、まってぇ、イッちゃう♡」
口に指が入っているため上手く言えなかったがそう言うとケインの手の動きは早くなった
レダー「イッ、クッ♡」ビクビク
口に入れられていた指を抜かれ俺のナカに入ってくい
レダー「まってよ、イッたばっかじゃん」
聞こえていないのか、俺のナカで指がバラバラに動かされて、前立腺を集中的に刺激されたりして、何度もイかされた
レダー「ハァ、ハァ//、ケインもう、む、、り」
ケイン「これで私の気持ち伝わりましたかね」
レダー「俺も、ケインのこと大好き、だか ら、ね」
ケイン「おやすみなさい、ーーしの、店ー。」
俺は疲れ果ててそのまま寝てしまった
店長の体を拭き、ベットを整える
(愛しい私の店長、私だけの店長)
こんな姿きっと私以外誰も見ていない。
私だけの特別。
そんな優越感に浸りながら自分もスリープモードへの移行をする
「おやすみなさい。私の、私だけの店長。 」
━━━━━━━━━━━━━━━
どうでしたでしょうかー
個人的にケインは表に出さないけど裏で少し闇的な愛の感情持ってたらなんて思って最後のとこをk、
語るのは別のとこにしときましょう
やっぱりエッなシーンは苦手なのでだいぶ言葉少ないかも…
少し書くのに時間かかってしまいましたが、待って頂きありがとうございました!
また次の作品で!おつー
コメント
5件
最高、、、、( ゚∀゚):∵グハッ!!