⚠ 初ノベルなので暖かい目で見てください
⚠ 「C.O.G」パロになります
⚠ 赤×水 桃×白 青×黒
⚠ 全員言葉遣い荒い&屑です
桃side
?「はいは~い!邪魔なゴミはみんな退け~♪」
白「なんや彼奴、新入り?」
桃「あぁ、そう新入り」
りうらから少しは話を聞いていたけど….
囚人は変人が当たり前か、
?「新入りとか僕に相応しくない名前だね~?♪僕は~、」
水「ほとけっていう可愛い可愛い名前があるってのに~♪」
黒「う”ぇ、きっしょ、」
白「なぁ、こいつどこの部屋?」
桃「…126番の隣」
白「あ”あ”あ”ぁ”ッ、きっしょいほんまにッ”!」
水「僕に対してきしょいとかそんな言葉使わないでもらえる~?」
水「…あとお前の方がきしょいから」
白「チッ…」
青side
青「あ、りうらお疲れ~」
あのうるさいクソガキを彼はどうやってここまで連れてきたのだろうか
精神やられそ~…、( 笑
赤「あぁ、お疲れ」
青「…ど?116番、めんどそうやけど(ボソッ」
赤「んまぁ、めんどいよ?でもさ、」
赤「躾がいがあるじゃん…?( 笑」
青「はッ、w歪んだ性癖」
さすがりうら、そう言うと思った
赤「誰が言ってんだか、」
最後の言葉は聞かなかった事にしよう
白side
桃「じゃ、俺らは他の見回り行くから」
桃「決して変な真似はすんなよ」
白「へいへ~い、分かっとるわ」
いつも言われすぎて聞き飽きたわほんま…ッ
でも今日は彼奴が居るから普通じゃないかもな~?( 笑
水「ないちゃ~ん、頑張ってね~?w♡」
桃「はぁ…ッ、行くぞりうら、いふ」
青「ん…」
赤「りょ~かい」
ガチャッ( 扉が閉まる
3人が居なくなって一瞬静まった囚人部屋
2人だったらここから沈黙が続くのだが
今日はそう行かなかった
水「あ”~、だりぃ…」
白「は、お前性格作っとったんかw」
116番、此奴は性格を作っていた
水「当たり前じゃん?wあんなゴミに対して素を出す方が無駄だよw」
白「まぁこれはご最もな事を」
黒「….馬鹿馬鹿しい」
水「あ?」
でもそれは彼奴にとっては馬鹿の遊びにしか見えなかったらしい
黒「性格作る暇あれば別の事に時間費やした方が有効だと思うんやけど~?w」
水「はぁ?何様なの」
黒「別に何様でも良くね~?」
ぁ~、口論始まるわ…ッ( 笑
ギリギリまでひよってるフリしたるかぁ、w
水「そもそもお前らと話す時間の方が無駄って自覚ある?」
水「まぁそんな小さな脳みそなら無いかw」
黒「いやwじゃあ話しかけてくんなよ、さっきの”だりぃ”の一言でこの会話生まれたんやろ」
水「あ~はいはいそうですか?でもその話に乗ったのはお前らですよね~?」
白「…ッるせぇな”」
この口論一生続きそうで流石の俺でも耐えられん
あとめんどい
水「は?」
黒「あ”?」
白「人が真ん中に居んのに空気読めん奴らやなぁ”?w」
白「ずっと続きそうな口論を人前ですんなただの迷惑や」
黒「いやお前こそまじ何様なんw」
水「僕はここの2人どっちもカスでゴミに見えるけどね~?」
水「今度からカスとゴミって呼んであげよっか?相応しい名前だね?w」
白「そんなん言うたらお前はクソやな~w」
黒「せやクソやw”ほとけ”の名前に傷がつくねぇ?かわいそぉw」
水「チッ..お前なッ”!」
カチャッ….
最悪なタイミングで奴が来た
一斉にそれぞれの頭に銃を突きつけられて
今からされることはもうわかっている
隣の新入りは知らんやろうけど…最悪やッ、
黒「ぁッ、….」
喧嘩の始まりは威勢が良かった隣の黒髪もこれは苦手らしい
前もこういうことがあった時
ずっと震えながら蹲っていた
新入りは何が何だか分かってない感じで
水「え?なになに、怖~い、w」
まぁこんな様子だ
でも俺らは今から地獄の
新入りは今後地獄と化していく
“調教”が始まる
お前今エロい方想像したやろ?
まぁええけど…そう考えてまう時もあるやろし、
でも俺らはお前らが想像しているのとは全く違うことをされる
…まぁ、見てたら分かるで
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コメント
2件
わ、すごいめっちゃ続き気になる💭💞 最高です!! 続き楽しみにしてます😽