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ちょーきょーシチュ大好きです 刺さりまくり😵💫💕 続き楽しみにしてます🍀*゜
だから、前回地獄が始まる的なこと言ってたのか…今回も神でした!!次も待ってます!
⚠ 初ノベルなので暖かい目で見てください
⚠ 「C.O.G」パロになります
⚠ 赤×水 桃×白 青×黒
⚠ 全員言葉遣い荒い&屑です
青「2人はもう分かっているよな」
青「新入り、りうらに付いて行け」
水「?はぁ~いッ」
俺は囚人部屋から出されると大人しく担当の隣に立った
新入りも大人しく担当に付いて行っていた
…やけど
さっきまで震えていた奴が蹲って囚人部屋から出ようとしなかった
青「おい悠佑」
黒「….ッ」
青「悠佑ッ”!ビビってねぇでとっとと来いよッ”!」
黒「….ッ行かん、( 震」
青「….」
青「じゃあお前」
いつもより酷くてもええっちゅうことやな?
黒「は、ちが、」
青「そんなことする度胸があるならその分躾ないとあかんもんなぁ?w」
黒「や、ッ行く…行くからッ」
青「はッ、w分かったらええんよ分かったら」
隣の奴、悠佑は何故か担当のいふにだけ逆らうことが出来ない
こりゃ相当なトラウマ植え付けられてんぞ…w
….まぁ俺もそろそろトラウマ級になりそうなんやけどな、~
なんとか耐えなきゃあかんな、
そんなことを考えながら渋々担当に着いて行った
黒side
キィィィ….
さびた部屋の変な匂いとサビの音
ここを見るだけでも過呼吸になりそうだ
それと同時にやらかしてしまったという絶望感が襲ってくる
黒「あの…、ごめんなさッ」
今更謝っても意味が無いのに
もしかしたら、という希望を持ってひたすら担当に謝る
ほんまに馬鹿やな、俺w
でも彼からは返答がない
無視されているのだろう
俺が謝っている間、ずっと黙って鍵を閉めたり色々な準備をしていた
そろそろ準備が終わる頃だろう、という所で彼がようやく口を開いた
青「それ無駄なん分かっとる?」
黒「ぁ…ッ、」
そんなことくらい分かってる
いくら相手の機嫌を取ろうとしても無駄なことくらい
青「ッwまぁいいや、じゃあな、また後で」
トンッ( 首叩く
黒「….ッ バタッ( 倒」
目が覚めた時にはもう….
そう考えても本能には逆らうことは出来なかった
黒「ん”…ッ!?」
物凄く鋭い音で目が覚めた
前を見れば嘲笑うようにこちらを見ている担当
手足は縛られていて
足はじんじんと痛む
….こりゃ足折られたわッ、w
青「ぉ、ゆ~すけおはよ~?w」
青「どうや?足折られた気分は、w楽しい?楽しいよなぁッ”!w」
黒「….ッ」
泣いたらあかん
ここで逆らう奴が本当に強い奴やと思っとる
やけど逆らえばもっと酷い
だから俺は情けないことを言う
青「チッ…なんか言えばどうなん」
黒「…ごめんなさい、許してくださいッ」
他の2人がどう言ってるかは分からない
新入りは間違いなく言い返すだろう
初兎って奴….あいつは上手くやりそうやな、
青「へぇ~?w普段あんなに調子に乗ってる人がここに来ると”許してください”かぁw」
青「ええよ、許す」
黒「えッ、?」
青「なわけないや~ん?w騙されてや~んのw 」
ググッ….( 首絞
黒「ッ!?はひゅッ”….はッ、.“..いッ”」
青「苦しいねぇ?痛いねぇ?w」
青「でも悠佑ならまだ行けるやろ?」
首を絞められて
みぞおち辺りをずっと強く蹴られて
骨を折られた痛みが更に強くなって
もう地獄のような痛みだ
彼はそれを続けながら質問をしてくる
青「….で?何したん」
黒「あ”ッ…ぃ、新入りがッ…喧嘩売ってきて….ッ”、」
青「その喧嘩を買ったと」
黒「…ッ” コクコク( 頷く」
青「ほ~ん、じゃあ悠佑も悪いんやな?w」
バキッ!
黒「いぁ”ッ….、」
多分もう片方の足も折られたのだろう
もう痛みが酷くて声も出なくなって行った
俺はそのまま意識が途絶えた
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