華音です!
続きです!
今回は長いはずです!
どうぞ!
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私の名前は小峠華太?
今夫と風呂にはいってる武闘派女極道だ、
数ヶ月前
華太「虎徹?最近疲れてないか?」久我
久我「そうですかね、あはは」
彪華、華玖「うー、うー、」
最近組での仕事が忙しいのか、夜遅くに帰ってきたり、帰ってこない日もあった
さらに数ヶ月後
久我「…」チーン( ´-ω-)
華太「虎徹?、大丈夫か?」
久我「明日やっと、、休みもらえます」
数ヶ月忙しかった仕事に区切りがつき、三日間休みをもらったらしい
華太「それはよかったな、、、」
久我「ふろにハイッテキマス」
疲れているなら、元気になってもらうために、いいことを考えた
華太「虎徹!、一緒に入るか?」
久我「えっ、、いいんですか!?」
華太「今、子供たちは寝てるからな、少しだけなら、、、嫌か?」
久我「全然大丈夫です!行きましょ!」
一緒に風呂に入れば、少しは疲れがとれると思い、言ってみたら、顔色を良くして、風呂場に向かった
お風呂場
華太「髪洗ってやる、そこ座れ」
久我「はい、、 」
華太「…」ごしごし
久我「気持ち~」
虎徹の頭と身体を洗い流し、自分のも洗い流し、一緒に湯ぶねに浸かることにした、
久我「えっ!」
華太「一緒に入れば疲れもとれると思ってな」
俺は虎徹の方に向き、そこに腰をおろした、
座ると私の胸が虎徹のむなものに、あたる体制になった
ちゃぷん
久我「パイセン!?」
華太「飲むか?、少しならいいぞ」
久我「えっ!、どうして、」
華太「この間、彪華と華玖にミルク飲ませてたら、お前がこっちをずっと見てたからだ」
久我「(まさか、バレてたとは)」
華太「どうする?」
久我「飲ませてください、」
虎徹が顔を近づけ、吸い始めた
かぷっ ペロッ ちゅぱちゅぱ
華太「う///んゥ//////“♡」
久我「(かわよ、もっと見たい)」
ジュル、ジュル、ペロッジュル
華太「あんっ///ゥ~ッッ!!///“♡」
久我「プハッ、もっと飲みたいです♡ 」
華太「もぉ終わりだ!」
疲れをとるためにやったことだが、ここまでするとは思わなかった、とりあえず、子供のこともあるから、風呂から出ることにした
じゃぶん
トコトコ
華太「しっかり疲れおとせよ!」
バタッ
久我「はい…」
そのあとは、彪華と華玖にミルクを飲ませて、虎徹が上がったから、ふたりでご飯を食べ、彪華と華玖を寝かしつけ、寝ようとしたら、
寝室
久我「華太、風呂場での続きしよ?」
華太「なにいってるんだ。明日はゆっくりするんだろ、寝るぞ」
久我「お願いします!、二回やるだけでいいので」
華太「…」
久我「お願いします!」
華太「わかった、二回だけだからな! 」
久我「やった!」
ー途中ー
パンッパンッパンッ
華太「あんっ♡///あ♡///ぁ”///あんっ”♡」
久我「気持ちいい~、疲れがとれていきます♡」
さっき、対座の体制でやり一回、出した、
ここまで激しくするとは思わなく、私は何回も、イってた
華太「あと一回だからな///あんっ♡!」
久我「わかりましたから!」
ゴチャ、ゴチャ、ゴチャ
華太「いくっ…」
わたしが行きそうになったら、、、
彪華、華玖「ビャー、ビャー」
華太、久我「!?」
突然、彪華と華玖が急にないってしまった、少しうるさすぎたか、
華太「もしかしてミルクか?」
ミルクをあげるために、立とうとしたら、まだ虎徹のが入っていたので、
華太「早く、抜け!」
久我「今抜きますから、」
ヌポッ
華太「んぅ///彪華、華玖今あげるからな~よしよし」
彪華「ちゅちゅちゅちゅプハッ」
華太「ゲップしような~」
彪華「けぷっ」
華太「虎徹、寝かしつけて」
久我「はい!」
彪華にミルクを飲ませて、虎徹に寝かしつけを頼むことにした。その間に、華玖にミルクをあげてた。
華太「華玖、ほら 」
華玖「ちゅちゅ、」
彪華「…すゥすゥ」
久我「華太、寝かしつけ…!」
華太「どうした?虎徹?」
虎徹が話しかけてきたのに、突然、、
久我「すいません後ろ向いてもらっていいですか」
華太「?、どうした?」
虎徹がこっち抱いてきて、わたしは、虎徹が後ろを向けといってるから言う通り、後ろを向いたら
ずちゃん!
小峠「ヒグッ♡///あ♡///あ、、ぁ”♡」
パンッパンッ
華太「なにしてんだ///こて///っ!」
久我「すみません、かわいすぎて、」
突然、虎徹が中に入ってきた、、
ゴチャン! ゴチャゴチャゴチゃ
華太「あぅ♡!///おく、つくな!あんっ”♡、あんっ♡、いま、みるく、あげてるのに、、~ーーッッ!!♡」
久我「今いきましたね、俺ももう、いきま、す、」
後ろを突かれまくっり、身体が快楽を拾うなか、前では華玖がミルクを飲んでるから、
華玖「ちゅちゅちゅちゅ、プハッ」
バチュバチュグリグリパンッ
華太「虎徹♡///待って少し、”♡おねがい///」
久我「わかりましたから、待ちます。」
待ってはくれたが、中には虎徹が入ってるから、快楽は拾ってる、
華太「華玖、よしよーし」ポンポン
華玖「けぷっ、」
華太「よしよし、寝ような~」
寝かしつけるために、華玖を寝かしつけ、
眺めていたら
華玖「すゥすゥ」
久我「かわいいな。」
華太「そうだな。」
久我「…」
華太「?」
ゴチャン! パンッパンッグポッグポッ
華太「ひゃあ!”♡///きゅうに、♡、おく///いれるな、~~ーーーッッ!!♡」
立った状態でいきなり、虎徹が奥を突いてきた。
久我「あぁ~気持ち~、もぉつかれとれました~、」
クリクリ、ギュー、
壁に手をつけて、虎徹がずっと中を攻めたり、乳首とかを指の腹で擦ったりと、やられ続かれた、そして、
ゴチャゴチャゴチャゴチャゴチャゴチャン
華太「イってる///イっへるから!”♡///」
虎徹「いきま~す」
ビュルルルルルルルルルルルルル
華太「~ーーッッ”♡///~~ーーーゥ~ッッ!!♡///」
久我「きもちよかたです!」
華「…」
気持ち良かったが、さすがに疲れを感じ虎徹に身体をあづけた、
華太「疲れた…」
久我「もぉ完全復活です、」
華太「それはよかったな、」
久我「よし風呂にはいきますか」
華太「そうだな、」
久我「今度はおれが洗いますね!」
華太「はいはい、」
そのあとは、虎徹に身体を洗い流されたが、何故か、虎徹が、興奮し始め、第二ラウンドするは目になった。
バチュバチュバチュ
華太「あんっ♡///あんっ♡///あんっ///“♡」
久我「少しだけ、少しだけですから!」
その頃、
寝室
彪華「…むにゃむにゃ」すゥすゥ
華玖「…むにゃむにゃ」すゥすゥ
続く
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華音です!
どうだったでしょうか?
長くてすみません。
次回 デート!?
(°▽°)
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