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アメリカ(港を駆けながら、声を張り上げる):「日本!待ってくれ!少しでも話す時間をくれ!」
日本帝国(背を向け、足取りは揺るがず、港の風を受けて歩く):
「来るな。これ以上は…私の誇りに反する。」
アメリカ(腕を伸ばし、必死に距離を詰めようとする):
「でも、まだ調整できることがあるはずだ!国の未来のために…!」
日本帝国(振り返らず、冷静に声を強める):
「届かぬ。国家の尊厳は譲るものではない。感情に流されても何も変わらぬ。」
アメリカ(息を切らし、さらに追いかけるが、手は空を切る):
「…くっ…届かない…!どうしても、これ以上離れられない…!」
日本帝国(早足で進みながら、波の音を背にして):
「距離を縮めても無駄だ。私は国家としての誇りを守る。立場を侵されることは、許されぬ。」
アメリカ(声を震わせ、必死に手を伸ばす):
「少しでも…話を聞いてくれ…!」
日本帝国(手を振りほどくように進み、背を向けたまま):
「余計な干渉は要らぬ。私の道は決まっている。これ以上、近づくな。」
アメリカ(さらに駆け寄るが、手は届かず、立ち止まり息を荒くする):
「…届かない…!」
日本帝国(声を冷たく、毅然と):
「届かぬのだ!私は国家として、誇りを守る。これ以上は、私の尊厳を踏みにじる行為だ。」
アメリカ(肩を落とし、港の波間に目を落とす):
「…わかった。しかし、これからどうなるか、私は見守るしかないのか…。」
日本帝国(港を見つめ、背を向けたまま独り歩き、波の音に重みを感じながら):
「見守るがよい。しかし私の道は譲れぬ。再建はこれからだ。国家の誇りを守るため、進むのみ。」
アメリカ(少し間を置き、港の波と消えゆく帆影を見つめながら独り立つ):
「…これで終わりなのか…。」
日本帝国(港の風を胸に受け、独り静かに歩きながら独白):
「終わりではない。再建はこれからだ。戦の傷を癒し、国家の礎を築く。それが私の責務、私の誇り…進むのみ。」
これで終わります
有難うございました
コミュ力なくてごめんなさい