テラーノベル
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sr.kn
――――――
奏「ふ〜ッ、…ぅ」
セ「ッ、……」
任務終わり
玄関の鍵を締めて靴を脱ぐ
奏「大丈夫か、?セラ…」
セ「…、、」
奏「ちょっ、ッ″…」
ドタバタと大きくどこかを打ち付けながら
床に押し倒される
セ「ッ、ふ、……ん、ッ、」
奏「ン、っ、…く、……///、せっ……ら、っ」
手首を頭の上でクロスさせ
かぶりつくようにキスをする
セ「…フ~、…ふ‐、…ッ…」
奏「…ん、、、ぅ…、、//ッ、セラ、」
舌をお互い絡め合う
鉄のような、生臭い匂いが鼻を通る
奏「…ッは、……せら、…ッ?」
セ「…、」
ベルトや足の飾り、ネックレスを
慣れた手つきで取っていく
奏「玄関だから、ッ…まず、風呂入ろ、ッ、ね?」
セ「…、、、」
立ち上がり赤黒い飛び散って汚れた上着を
脱ぎ捨てる
奏「ん、…よし、…いい子…」
セ「……、」
真顔で冷めた顔色に
俯いてよく見える頭部を撫でる
――――
身体の芯まで冷えていた為
温かいお湯でいっぱいの湯船に浸かる
奏「…ふぅ…」
セ「…」
奏「…傷口痛い…?」
セ「(フルフル)」
セラフが喋らない理由は
誰も分からない
奏「…、腹減ってる?」
セ「…(コクコク)」
奏「じゃあ僕がなんか作ったあげる」
セ「……ぃぃ、」
奏「、!ほんとに…?」
セ「…」
セ「襲っていい、?」
奏「は、っ…?」
――
セ「…、っ…、」
奏「ッ、ん″…ぅ、♡…は、っう、♡///」
セ「きもち、…?、」
奏「ッ、ぅ、ん…ッぅ、♡、」
セ「…、」
ただ腰を強く打ち付けながら
何かを考えているかのように
ずっと奏斗の潤った目を見る
奏「ッ、せ、…らぁ、?ッ///、なに、っ?♡」
セ「…」
セ「……ごめ、…任務中に、ッ…、」
セ「あつくなっちゃって、…ッ、」
奏「、…♡言ってくれてもいいんだよ、?」
セ「…、」
ずこ、っ、ぱこ、ぱこっ、ぱこっ、♡
奏「ぉ、″っ、お″、ッッ!?″、?♡///♡」
奥を突いてただひたすらに
二人の息が上がっていくだけの寝室
セ「…、……、まだ、…むらつくから、ッ」
奏「へ、ッ…////」
――――――――――
コメント
1件
んわぁッ……、めちゃいいやん…すごい🫠🫠💕💕 無口になったsrが強引にするのめちゃ大好き😘😘