元貴×若井
mtk×wkI
お付き合い済み。
🔞️、地雷さん右向け右
wkIside
w「mtk?」
m「何?」
今は深夜だ。
だけど、もう俺の性欲というものが爆発しちゃった
w「ャろ、お願い」
m「もういいよ…いっぱいしたでしょ、今日はもう駄目」
そりゃあそうだよな、昨日の夜から今日の朝まで、
1回休憩挟んだらお昼も通り過ぎてやってたもんな…
…寝るか、明日の朝ねだってみよ。
ベッドが揺さぶられる感覚で目が覚めた。
横を見るとまさかのmtkが一人でしてた。
後ろをいじりながら、声を我慢していっぱいィってる。
下には小さな水溜まり、やっぱりしたかったんだ。
w「m~tk、」
声をかけるとmtkはビクッとしてこっちを向いた。
m「…バレた、?」
w「ベッドめっちゃ揺れてる、喘ぎ声丸聞こえ」
m「そうですか…」
w「もっかいひとりでしてみ?」
m「え、?」
動画が撮りたい、だからお願いした。
w「上の服も脱いで、」
mtkが脱いだあと、足を開けと命令(?)する。
いわゆるM字開脚。
まじえrい。昨日の夜付けたキスマ、
噛み跡が全部残ってる。
携帯のカメラをmtkに向けて、
いっぱい鳴いてる所を撮る。
携帯は何か支えになるものがないかと探し、
やっと見つけたものに立てかけた。
この動画もいつか自分のオ×ズにするだろう。
動画を再生し、いいよと合図をする。
m「恥ずかしいよ…///」
w「大丈夫だって、ほら、手添えて」
mtkがモノに手を添えると、mtkの手が動き始めた。
m「ん、…ぁ、///」
w「もっと声出して?」
そう言うと、次は後ろを弄り始める。
ちゅくちゅくと音を立てている。
m「ィく…、ぁッん、ぐ…ッ~♡♡」
びゅるっとィった。
早すぎ、この雑魚。
mtk side
今なんか動画撮られてる、
自分の快感の為だけに前後を弄る。
これでィくのは2回目だ。
wkIの下を見ると、ズボンが破裂しそうなほどおっきくなってる
この後も絶対にめちゃくちゃに抱かれちゃうだろう。
m「ゎか…ッ!!♡♡」
wkIが僕のモノをしゅこしゅこと弄っている。
それに耐えきれず達する。
m 「ひぁ”ッぅ~ッ♡♡」
w「しゅこしゅこしたらまだ出るよね?♡」
m「んぁ”…~ッ!♡♡ィく、”!♡♡」
上下に動かしたり、腰を触ったり、乳×を触ったりしてくる。
僕の片足を持ち上げて、何をするかと思いきや、
思いっきりwkIの固いモノが挿れられる。
m「ぉほッ””♡♡」
それと同時に潮を吹いてしまった。
ぱんっ…ぱんっ♡♡
どんどん加速していくピストン。
m「きもち”…ぃッ♡♡」
ぱんっぱんっ♡♡
その夜も続いたんだとか…