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コメント
2件
ふまもと今1番好きなペアだから嬉しいです。実際にこの2人お互いに照れあってるからまじで付き合いたてのカップルみたいって思ってます!
大森×菊池
mtk×fum
🔞
fum side
真相の撮影現場。
omr君と一緒に椅子に座って話している。
m「でさ、その…」
話が入って来ない…omr君汗だくで吐息まで
全部えrいんだもん…
m「fum君?おーい」
目の前で手をふりふりされる。
f「あ、ごめん、なんて?」
m「主題歌、出来たから後で一緒に聞こ」
f「まじ?めっちゃ楽しみ!」
一緒にという言葉に心の中で静かにガッツポーズをしていた。
演技中には光っていないomr君の目がきらきらしていた。
それに夢中で、ずっと顔を見ていた。
m「ちょっと…穴空いちゃう、そんなに見ないでよ」
そう言って、顔を隠す。
m「狙ってる?」
f「んなわけ…笑」
omr君は楽しそうに笑う。
その顔が大好きだ
演技が終わったあと、休憩場所に行く。
m「はいど~ぞ」
と、片方のイヤホンを渡された。
相耳…?!
なんだよこのドキドキ!!
m「まだデモだけどね」
f「あざ~す」
聞いてみるとすごい完成度。
🍏っぽくないけど、最後はちゃんと🍏だって感じ。
聞き終わって。
m「どお?」
f「まじで最高」
m「いぇ~い」
テレビの収録
王様のブランチにて。
テレビであのことを話す。
相耳してきたこと。
f「イヤホンを、相耳してきたんすよ。」
f「その瞬間に、俺…別に抱かれてもいいなって」
言ってしまった。
omr君気まずそ~、
ごめんよomr君…
そしてこの前は…
f「まぁ、好きになっちゃうよね?」
って…この話し引きずり回してるな…
mtk side
…抱かれてもいい…?!まさかそんなこと思ってたなんて…
たしかに相耳はキュンってするけど…!!
抱かれてもいい…か、
fum君がそんなこと言ってくれるとは…
僕のこと絶対にすきじゃん
この前穴あきそうなほど見られたし…
僕だってアピール負けないもんね…!!
f「ほんじゃ、帰りま~す」
m「ちょ、!まだ話したいことあるって…!」
僕は、寂しいから帰って欲しくない。
まだ粘ってみる。すると…
f「じゃあ僕の家来る?」
m「いや…それはぁ、」
f「忙しいもんね、ごめんね」
m「い、行く…!」
fum君の家なんて初めて。
今まで行かないって言ってたのに。
fum家
m「うっひょ~…!でっけぇ家、!」
f「でしょ~?」
f「お茶出すから、そこ座っといて~」
m「は~い」
すっごい派手なのもあるし…所々お洒落だし…
f「うぃっす、」
m「ありがと~」
1口飲む。甘いけどなんか美味しい…
fum君が飲みそうな味、
10分後…
ここ冷房ついてる、?ってくらい暑くなってきて…
汗だく。もうfum君の話聞こえないよ…
m「ぁ、ちゅい…、ッ///」
f「暑い?冷房ついてるけどなぁ…」
苦笑いで話す。
m「ぼく…ッむり、かも…ッ///」
f「媚薬、分かる?」
m「び、やく、ッ?///」
媚薬はわかるけど…fum君が入れるわけない
f「おっきくなってるよ~笑」
僕のモノが勃った。嘘でしょ?
しかもなんかムラムラする、
f「四つん這いなって?」
なんか…従っちゃう、
すると、fum君に腰をとんとんと叩かれる。
m「、ん、ぁ…ッ♡」
f「お~、感じてる、かわい~♡」
腰がビクッと動く。感じてる??僕、
fum君が奥の棚をあけ、箱を持ってくる。
僕の前に来て、箱の蓋を開ける。
その中には、ピンク色の固形物。
その上にあるのは、大きな黒い何か。
m「な、なに…こりぇ、///」
f「玩具!」
m「お、おもちゃ…?///」
f「じゃあ~、mtk君にはこれかなぁ」
手に取ったのは大きい黒色の何か。
f「これ、後ろに入れるの」
…?後ろ、?後ろとは??
頭の中は「?」だらけ。
f「準備してくるから、服脱いでて、もちろん上下ね」
上下脱ぐかぁ…ぬ、脱ぐ?!
仕方なく脱いだ後、fum君がこっちに来て、
僕の足を持ち上げ、何かが着いた指で僕の孔に指を挿れてきた。
ずぷぷっ…♡♡
m「きもち…ゎる、ぃッ♡♡」