ふP×山 後半
※福良さん少しメンヘラ気質、?
山「福良さんっ…!ここから出してっ…!(泣)」
山「家に帰りたいよ!!(泣)」
ふP「だって、山本が悪いんでしょ?」
ふP「僕のこと無視して他の男にひっついちゃって」
山「それは、謝るからっ…!(泣)」
ふP「謝ってもむーだ、」
ふP「てか、その泣き顔いいね、」
山「やだっ…!(泣)来ないで…!(泣)」
山「僕そんな福良さん知らないっ…!(泣)」
ふP「そんな福良を知らないって…」
ふP「そりゃ、表と裏があるでしょ人間は」
ふP「ほら?おいで?」
山「やだっ…!(泣)」
ふP「はぁ…いつから山本はいつから王様になったの?」
ふP「態度も王様みたいに」
山「ち、ちがっ…!(泣)」
山「王様じゃないからっ…!(泣)」
ふP「王様じゃないから?」
山「ここからっ…出してっ…(泣)」
山「おねがいっ…(泣)」
ふP「山本、そんなに泣きすぎると目腫れるよ?」
山「ふくらさん…?」
ふP「ほら、落ち着いて」
ふP「出すことは不可能だけど考えることはできるよ?」
山「えっ…?、」
ふP「山本、早大生でしょ?脱出できる方法は考えられるはずだよ?」
山「かんがえられる…?」
ふP「じゃあ、またね」
ふP「まぁ、出たらお仕置きだけど…((」
山「福良さん今なにか言いました…?」
ふP「ううん、なにも」
ふP「ふぅ…」
ふP(あんだけヒントを与えたから流石に山本もここから出るはず…)
ふP(もしここから出たらお仕置きしてやろ)
山(うぅ、ここから出たいけど出たらなにかされそう…)
山(大人しく待っといた方が良いのかな…?)
山(で、でもこんなタイミングないかも…)
山(ここ多分福良さんの家だから近所に伊沢さんの家もあるし…)
山(よし、脱出だ…!)
脱出中
山「とびら…とびら…」
山「あった、やっぱり福良さんの家だ…」
山「すぐに伊沢さんの家に行って…」
ふP「山本?なにしてるの?」
山「今だ!」
ふP「あっ、逃げられた」
ふP「はぁ、追いかけるか」
ふP「走るの得意じゃないんだけど…」
山「はぁ…はぁ…伊沢さんの家だ…」
山「ピンポンして、中に入れてもらおう…」
ーー
山「あれ、チャイムがなっても出てこない…」
山「いつもならすぐに出てくるし、この時間帯いると思うんだけどな…?」
山「もう一回おしてみるか、」
ーー
山「……いないのかな……?」
山「あっ、福良さんの存在……!」
山「福良さんまだ来てないよね…?」
山「なら良かっt…」
ふP「何が良かったの?」
山「ふ、ふくらさん…、?」
ふP「あんだけ言ったよね?】
ふP「出たら駄目だって」
山「ち、ちがっ…!」
ふP「ほら、お仕置きするから帰るよ」
山「やだっ…!お仕置きやだ…!」
ふP「だめ、破った山本が悪い」
山「もうやだ……っ!!!♡やらあぁッ♡♡」
ふP「だから、やだじゃなくてもっとでしょ?、」
山「ん”あ”…?!//♡」
山「奥…やぁ”“……//♡」
ふP「奥好きなくせに」
山「お仕置、やだ、……//」
ふP「はぁ、出たら駄目って言ったのに出た山本が悪いんでしょ?」
山「ごめ……//なさい……//♡」
ふP「僕の怒りが治まったら許してあげる」
山「しぬッしぬ………♡///」
山「お、おぐ♡♡ぎもぢい////」
ふP「でしょ?奥やっぱり好きなんだ、」
山「はぅりいだい♡♡」
山「それだめ//♡♡♡♡」
山「……お”ぇ、ごほっカヒュッお”ぇ♡♡」
ふP「いいね、その顔めっちゃそそるじゃん♡」
ふP「山本、次からはでないでね、」
ふP「出たら今日よりかは激しいと思っといた方がいいかもね」
山「は、はい…」
ふP「これからもずっといっしょね、」
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