この作品はいかがでしたか?
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お風呂終わったぁ〜! よぉし!スタートや!
ワンクッション
前回と一緒です
翌日
レインはフィンが自分だけを忘れたという事実を受け止めきれず吐き気が止まらなかった。そしてフィンと過ごした幼少期のころのフィンの笑顔と『兄様!』と呼ぶ声が頭をよぎるたびに涙が止まらなかった。
1106号室
マックス 「レイン、大丈夫?」
レイン 「あ、あぁ、だい、だ、大丈夫だぞ、、」
あの頃レインは部屋に戻りマックスには事実を話していた
マックス 「学校、休んでもいいんだよ?」
レイン 「いや、俺の事情で学校を休むには、、」
事情、、
『兄様!』 (そんな声が頭をよぎった)
レイン 「う”あ”ぁぁぁぁぁ!」
マックス 「レイン!?」
ガクッ(倒
レイン 「ゲホッゲホッ、お”え”ぇッ”、」
「カヒュッ、ゲホッ、あ”っ、ヒュッ」
マックス 「レイン、落ち着いて、!」 サスサス
レイン 「ふぅ、すー、ヒュッ、は、はー」
マックス 「そうそう、、」
レイン 「すーはー、、も、もう大丈夫だ、」
マックス 「そっか、でも今日は休んで」
レイン 「で、でもっ!」
マックス 「休んで、僕からのお願い」
レイン 「わ、かった、」
マックス 「よし、僕から先生に言っとくから。レインは安静に休んでて」
レイン 「あり、がとう。」
マックス 「いいよいいよ、僕、それ片付けるからレインは寝室行ってて」
レイン 「流石にそれは俺が、」
マックス 「いいから、いいから!」 グイグイ
レイン 「わかったから、!」
レインはマックスには感謝してもしきれないと思った。
おかえり!ちょっと書き方変えてみた〜
どう?良かったらいいね♡やコメ、フォローしてない人はフォローもおなしゃす!
そんじゃ、ばいにゃ!
コメント
14件
神だ
めちゃくちゃ良い、! マックスの優しさが改めて分かる、、
好きぃぃぃぃぃぃぃ