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マジスマホの制限嫌すぎ〜
てかキャンプ来てまで親達喧嘩しとる。ダル〜マジテンション爆下がり〜
ま、とりまスターティン☆(なんだこのギャルみたいな奴は、w
レインは休んだはいいものの、何をすればいいか分からず、ただ部屋でボーッとしていた。けれどレインの頭の中のどこかに必ずフィンがいる。レインはフィンのことを考える度に涙がでた
レイン 「ふぃっ、ん、ごめんな、」 泣
(結局俺はフィンの記憶にも残れない人間だったんだな。はっ、笑 何が兄だ、何が家族だ。アイツの親友にも負けてるじゃねぇかよ、笑 なんでなんだろうなぁ、、(泣 なんでなんだよッ、!!)
レイン 「あっ、あぁ”ぁぁ、!」
「フィンは何もしてない!何も悪くない!なのに、ッ、、なんでだよッ!!」 「なんで、ッ、、事故になんかッ、!」 「なんで、忘れられたんだろうなぁ、、」
「会いに行ったら思い出してくれるかな」
そう思ったレインは直ぐに着替え、保健室に向かった
イーストン校 アドラ寮 保健室
コンコンコン
___ 「はーい」
ドアの向こうからはレインの耳が聞き慣れた声が聞こえてくる
レイン 「失礼する、、」
ガチャ、
フィン 「あ、!今日も来てくれたんですね!」
「“レイン先輩”!」
ぎゃー、どうやった?大丈夫?これ。クソすぎて死にそう、?
コメント
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最初デリザスタおった?
なんか切なくて、w 忘れられるって辛いね、