コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こちらは、ほぼ同一人物の会話です。
架空の人物です
過去のバグー>過去バグ
未来のバグー>未来バグ
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
過去バグ「おい!お前誰だ?テレビを見たがバグって言う名前らしいな!」
未来バグ「ハハ!誰かと思ったらガキ時代の俺じゃねえかw」
過去バグ「どう言うことだ?」
未来バグ「まあ、理解してねえの当然だwおめえくらいの脳はそれが普通だよw」
過去バグ「なんだと!お前ぜってぇ許さねえからな!」
未来バグ「やっぱ今とあんま変わらんなw」
未来バグは少し考え、ある問いをした。
未来バグ「確か小5よな?」
過去バグ「そうだが、それがどうした!学校の成績はいい方だぞ!なんでも質問してみろ!」
未来バグ「2次方程式は何か説明して。」
過去バグ「は?…」
未来バグ「学校の成績良いからってあんまイキんな。俺はこう見えて勉強は一切してねえのさ。でもなぜか頭にあるんだ。」
過去バグ「どのぐらいの問題なら解けるの?」
未来バグ「そうだな…、某大学の問題は解けるな」
過去バグ「え?!それマジで言ってんの?!」
未来バグ「ああ、マジだ。ちなみに鎧や死神も同じくらいだ。」
過去バグ「へ〜、勉強やめようかなw」
未来バグ「それだけはやめとけ」
そう言った後、霧にように消えた。
過去バグ「あれ?俺ここで何してたっけ?
まあいっか」
そう言った後、彼は家に帰った。
未来バグは建物の屋根から過去の自分を見下ろし「ここから先俺の記憶通りにいかないでくれ…」と言い、その場を去った。