フィックションだす。
特に言うことないな
登場人物
未来バグ
『不老不死:能力者』
過去バラク・カブト
『不老不死:魔法使いトップ』
未来しに神
『半死神』
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カブト「あ〜…親父があれを知ったらサコクがトップになるのか…」
未来バグ「相当やべえものが起こったようだなwどした?w。そんなにサコクがトップになることを嫌がってるのか?w」
カブト「!?、誰だおま……….ん?」
未来バグ「おおwわかったようだなw俺だ!バグだよ」
カブト「あ?お前なんでここにおるん?」
未来バグ「兄の言っていたこと忘れたんか?俺はまだ自分の能力に気づいてないって…」
カブト「お前….もう目覚めたんか?にしては大きすぎるな…」
未来バグ「ワオw気づくと思ったが、俺は未来のバグよ。まあ、信じにくいか」
カブト「んじゃあ、これから先何が起こるのか知ってるのか?」
未来バグ「ああ、知ってるのは知ってるが、俺はあまり過去を変えたくねえのさ。まあもう遅いけど…」
カブト「どう言うことだ?遅いって…」
未来バグ「俺が過去に行ったせいでもう既にこの世界は俺のいる世界と同じにならないのさ」
カブト「え?つまり俺らは…」
未来バグ「違う世界同士の物だ」
カブト「マジか….ちなみにそっちでは俺は何になったんだ?」
未来バグ「ざっくり言うと、カブトさんは王の付き人だ。仕事は多いけど。ただ王はカブトさんの父、カトレス王ではなく、俺の彼女だ…色々おかしいだろ?w」
カブト「は?!!俺の父が王じゃねえ?!嘘を言うな!!」
未来バグ「まあ信じれないなそら」
カブト「お前の言うことなんか信じれるか!」
未来バグ「これだけは言っとく、『俺を見張れ』」
カブト「は?嘘を言った後俺に命令だ?」
未来バグ「まあ弟子たちの地球が消えても俺は知らんからな」
カブト「え….それガチか?…」
未来バグ「さあなwこれだけ言うが、見張らな多分世界ごと消えるぞ」
カブト「わ、わかった…」
未来バグ「それじゃあ、また会おうなw」
カブト「お、おう」
そう言い、バグは去った。
カブト「あれ?確か、今俺誰かと話してたな…確か『まさひを見張れ』て言ったような….一応見張っとくか」
未来バグは数キロ離れたところからカブトを見ていた。
未来しに神「本当にそれでいいんか?」
未来バグ「さあな。記憶を少しだけいじったから、多分なんとかなる…」
つづく…….
カブト「マジであいつ誰だっけ?」
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