うわぁああ!!!
「この祭に、夕闇色も」のストーリー見て来たんだけど、凄く嬉しいです。
私の推しの類とまふゆの絡みが見れたし?
それに、類とまふゆは”似てる”んだって事が知れたから。
「本当にやりたいことが分からない」という共通点。
今の類は、「本当にやりたいことが分からなかった」という過去形。
そ・こ・で!!
ずぅーーーっと書きたかった「類まふ」が主人公のストーリーを書いて行きたいと思いますッッ!
まふゆの救えそうな人、増えましたね。
奏(二ゴメン)
えむ
類←NEW!!
良かったね、まふゆ。
という事でどうぞ!!
※なるべく字幕の文字など、公式に似せているつもりです※
ーまふゆ視点ー
ーナイトコードー
【Amia】『ねーえー!えーなーなーんー!!』
【えななん】『何よ?うっるさいわね……』
【Amia】『雪がひどいよぉーー!!』
【えななん】『はぁ?いつものこ……』
【雪】『………何?えななん』(ニコッ)
【えななん】『…………なっ、なんでもないわよ!』
【K】『あ、あはは……』
___タッタッタッ。
…………。
まずい、来る……。
【雪】『……ごめん。お母さんが来るから、一旦抜ける』
【Amia】『えっ?!ヤバイじゃん、そ……』
__ピッ。
『雪が退出しました。』
___ガチャッ。
まふゆの母「まふゆ?まだ起きていたの?」
まふゆ「お母さんこそ珍しいね」
まふゆの母「ああ……」
私をじっと見て……。
笑いかけてこう、答えた。
まふゆの母「まふゆが___勉強に専念できるように、いい育て方を探していたの」
まふゆ「……えっ?」
いい、育て方……?
もしかして、私……。
『いい子』を、演じきれて……?
まふゆの母「まふゆってば、”完璧”過ぎて、先生からも色んなことを言われるでしょう?」
……良かった、『いい子』はしっかり演じきれてた……。
でも、お母さんは、何を……
___言いたいんだろう。
まふゆ「うん。そうだね」
まふゆの母「だから_____」
次に放たれた言葉は、私をさらに___
___『絶望に堕とされる』ことになるのだった。
___はいっ!
あのー、短くてごめんなさい!
前置きが長くなってしまったのでね…w
次は気をつけます!!
本編短か過ぎ……?
一瞬で読み終わっちゃうかな……?
そ、それではッッッ!!
コメント
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二人共推し!!