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俺の名前はリアム
刑務所の看守をしている
今俺は日記を書いている
これを見ているということは日記を見つけたということだろう
この日記を見ている奴にやって欲しいことがある
PKST団の居場所を見つけて欲しい
居場所を見つけたらゾペロニア地方の○○っていう所に来てくれ
それじゃあよろしく頼むよ
Byリアム
別の日
僕の名前は啊小原(あおはる)
リアム?っていう看守の日記を見つけた
というかPKST団ってあの世間を賑わせてる盗賊!?
無理無理!出来るわけないよ!
まぁ、手伝いもありながら探したけど、
その時の映像をどうぞ!
啊小原「ふんふんふーん!PKST団居ないかなぁ?」
黒瀬「そんな簡単にいるわけないだろ」
こいつは黒瀬!俺の友達!
啊小原「え〜、いるかもしれないじゃん!」
黒瀬「居たら凄いからな?」
P「はぁ、もうみんなをまとめるの疲れたよ!」
啊小原(あれってPKST団のPさんじゃん?!)
黒瀬「トコトコ」
啊小原「黒瀬!?」
黒瀬「大丈夫ですか?」
P「え、あ、はい!」
黒瀬「あの、お名前は?」
P「えっと、パナカです!」
黒瀬「パナカさん!よろしくです!」
P「よろしくお願いします、」
黒瀬「なんか悩みでもあるんですか?」
P「いや、ちょっとあるリーダーをしてて、もうみんなが暴れすぎてて困ってるんですよ、」
黒瀬「分かりますよ!俺もリーダーをしてた頃があったので」
P「そうなんですね(笑)」
黒瀬「(笑)」
啊小原「黒瀬〜!どうしたの?」
黒瀬「!啊小原!」
P「啊小原?」
黒瀬「はい!俺の友人なんです!」
P「こんにちは!おれパナカって言います!」
啊小原「あ、こんにちは!啊小原です!」
P「あの、会ってすぐで悪いんですけど、リアム、スティーブ、ステイサムっていう看守知りませんか?」
啊小原「あ、リアム?さんなら知ってますよ!」
P「ほんとですか!?」
啊小原「はい!」
P「あの、明日この場所で5時に集合してもらっても、?」
啊小原「いいですよ!ね、黒瀬!」
黒瀬「え、俺も?」
啊小原「うん!」
黒瀬「まぁ、いいけど、」
P「ありがとうございます!」
啊小原「それじゃあまた明日!」
P「また明日!」