テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

PKST団と看守達と2人の男の子

一覧ページ

「PKST団と看守達と2人の男の子」のメインビジュアル

PKST団と看守達と2人の男の子

1 - 第1話 出会い

♥

5

2023年01月06日

シェアするシェアする
報告する

俺の名前はリアム

刑務所の看守をしている

今俺は日記を書いている

これを見ているということは日記を見つけたということだろう

この日記を見ている奴にやって欲しいことがある

PKST団の居場所を見つけて欲しい

居場所を見つけたらゾペロニア地方の○○っていう所に来てくれ

それじゃあよろしく頼むよ

Byリアム


別の日

僕の名前は啊小原(あおはる)

リアム?っていう看守の日記を見つけた

というかPKST団ってあの世間を賑わせてる盗賊!?

無理無理!出来るわけないよ!

まぁ、手伝いもありながら探したけど、

その時の映像をどうぞ!







啊小原「ふんふんふーん!PKST団居ないかなぁ?」

黒瀬「そんな簡単にいるわけないだろ」

こいつは黒瀬!俺の友達!

啊小原「え〜、いるかもしれないじゃん!」

黒瀬「居たら凄いからな?」

P「はぁ、もうみんなをまとめるの疲れたよ!」

啊小原(あれってPKST団のPさんじゃん?!)

黒瀬「トコトコ」

啊小原「黒瀬!?」

黒瀬「大丈夫ですか?」

P「え、あ、はい!」

黒瀬「あの、お名前は?」

P「えっと、パナカです!」

黒瀬「パナカさん!よろしくです!」

P「よろしくお願いします、」

黒瀬「なんか悩みでもあるんですか?」

P「いや、ちょっとあるリーダーをしてて、もうみんなが暴れすぎてて困ってるんですよ、」

黒瀬「分かりますよ!俺もリーダーをしてた頃があったので」

P「そうなんですね(笑)」

黒瀬「(笑)」

啊小原「黒瀬〜!どうしたの?」

黒瀬「!啊小原!」

P「啊小原?」

黒瀬「はい!俺の友人なんです!」

P「こんにちは!おれパナカって言います!」

啊小原「あ、こんにちは!啊小原です!」

P「あの、会ってすぐで悪いんですけど、リアム、スティーブ、ステイサムっていう看守知りませんか?」

啊小原「あ、リアム?さんなら知ってますよ!」

P「ほんとですか!?」

啊小原「はい!」

P「あの、明日この場所で5時に集合してもらっても、?」

啊小原「いいですよ!ね、黒瀬!」

黒瀬「え、俺も?」

啊小原「うん!」

黒瀬「まぁ、いいけど、」

P「ありがとうございます!」

啊小原「それじゃあまた明日!」

P「また明日!」

PKST団と看守達と2人の男の子

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

5

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚