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【英雄らしい。】
うみDD
こちらの小説は 英雄らしい。 という僕の小説の宣伝的なかんじです!
具体的に書いたものは他の投稿にあります!
ネタバレを含むため注意報!笑
(DD視点です)
今日はうみにゃとオフで会う日。
そして、うみにゃと合流してから電車に乗った。
「「俺ここ行きたい!」」
「「なんか流行りのがあるらしい?」」
「なんかって何だよ笑笑」
どうやら、うみにゃは流行りのものがある所に行きたいらしい。
何なのかは知らない…が。
「じゃ、行くか」
俺は承認すると、ふと、ひとつのことを思い出した。
それは、最近殺人事件が多い…っていうこと。
俺は、大丈夫だろうとは思っていたけど、一応うみにゃに伝えた
「最近殺人事件起きてるから気をつけろよ」
「「俺が死ぬとでも?笑」」
「思わねぇな笑」
そういう会話をしていた。
平和だった…はずが。
銃の撃つ音が響いた。
俺はびっくりした…が、それより
うみにゃが目に映った
「うみにゃッ?!」
「「でぃ、でぃー…」」
遅れて救急車や警察が来たが、もう遅かった。
うみにゃはもう息をしていなかった…。
それから、俺は自殺しようか。などを考えるようになった。
だって、うみにゃがいない今、俺は生きる意味なんてないから。
いつものように、うみにゃと最後に乗った駅に訪れた。
でも、今日はいつもとは違った。
「うみにゃ…?」
そう、うみにゃがいたのだ。
体は半透明になっていて、足も地面にはついていない。
でも、それは絶対うみにゃだったのだ
「「え…?」」
「「なん…で、」」
うみにゃは、俺が見えていることに困惑していた。
その後、俺らは二人で家に帰っていた。
…が、
「「ハーッハーッ」」
「うみにゃ…?」
どうやら、うみにゃは駅以外では息ができないらしい。
だから、うみにゃを駅に帰らせて、俺はひとりで家に帰った。
「うみにゃがいなかったら、俺はもうここにいなかっただろうな…」
「はは、あいつは俺の”英雄”だな」
次の日も俺は駅へ行った。
そしたら、うみにゃは電車の中にいた。
「お前、ここにもいるんだな…」
「「まーね!俺はどこにでもいるよ!」」
「駅の外には?」
「「居ないかもしれない…。」」
何気ない会話をした。
それが、俺にとって1番の幸せだった。
次の日の朝、kunさんから電話があった。
あずき_29
えいと@1ヶ月間妹書いてます
420
俺はすぐに電話に出たが、電話の内容は思いもしないことだった。
「「「お前、やっぱおかしいぞ!!」」」
「「「もう死んだ人間、いるわけねぇだろ!」」」
との事。
でも、あいつは絶対いたんだ、間違いない。
…あれ?
「名前。」なんだっけ?
俺はうみにゃと今日も会うって約束したのに、行けなかった。
…いや、行けなかったんじゃない
“行きたくなかった”んだ。
俺は寝ていた。
…はずが、急に俺の家が目に写った。
それは、燃え広がっていて、息をしようにも煙が広がっていて苦しくなるばかり。
そこには何故かあいつがいて、こっちに何か訴えかけていた。
そして、俺は目が覚めた。
何か嫌な気配がした…
から、俺は慌てて家を飛び出した。
そしたら、案の定俺の家が燃え広がった。
そのまま気づかずに家の中居にいたら…
考えるだけでゾッとする。
次の日。俺は実家に帰り、今日は親がいない為ひとりでのんびりとしていた。
ピンポーン
突然、インターホンがなった。俺は出てみると、そこには意外な人物がいた。
「「俺、なんか駅から出れるようになった…」」
「は?」
駅から出れるようになったらしい。
とりあえず、家に上げ、2人で会話をした。
突然、もう一度インターホンがなった。
ピンポーン
俺はまた出てみた。
kunさん達だ、俺はkunさん達も家にあげた。
「「ねーDD?なんでkunさん達は俺が見えないんだろうねー」」
「さぁな」
みんなには見えていないらしい。
「「「なぁ、DD。誰と話してるんだ?」」」
「え?うみにゃだけど…」
そう俺は答えた。
だが、次の時ひまじんが突然こういった。
「「「幻覚見てるんじゃないか?」」」
との事。
え?だって、うみにゃは絶対いる。だから、幻覚なわけが無い。
…でも、みんなから”たしかに”などという言葉が聞こえ始めた。
それに、うみにゃは
「「違う…違う!!」」
不自然に、でも焦っているように…。
俺はそれに違和感を感じた。
そして、少しその事について話し合っていた。
うみにゃはずっと否定し続けていた。だが、俺はこう答えた。
「お前は誰なんだ?」
そして、うみにゃは、最後にこう答えた。
「「もっと一緒に居たかった。」」
「「もっと話していたかった。」」
「「永遠に…永遠に。」」
「「でも俺は存在してはいけないもの。」」
「「だってそもそも存在してないんだし…。」」
「「でも、でも。」」
「「少しは守れてよかったよ。」」
「「DD」」
「…ッ」
そう言うと、うみにゃはもう見えなくなってしまった。
次の日、俺はうみにゃと会った、そして、
“生きているうみにゃ”と最後に会ったこの駅で
【俺のいる英雄のもとへ足を踏み入れた。】
コメント
1件
…でぃでぃ?最期…死んじゃったの?