どーも!!!れいなでーす!今回は、ノベルに初挑戦!
今回は私が最近はまって、定期的に覗かせてもらっている方からこんなのを書いて欲しい…というのを貰いましたので書いて行きます⬅(((私に直接言われて無い。
メイン……kn&nk サブ……kr&sha サブのサブ……sm&br
えすkーぷパロ?
主はえすkーぷ全部見れて無いので乗りと感覚でかきます。
『こんなんじゃねーよ』的なコメントはお控え下さい。
nk愛され気味です。
語彙力?なにそれおいしーの????
これらが大丈夫な方はお進み下さい。
大丈夫ですか?注意はしましたからね?
それでは、えすkーぷの世界へいってらっしゃーい!!
第1章 ここはどこ?…まさか俺…!○○しちゃった?!
nk「ん…ここは?」
kr 「もーnk?いつまで寝てるつもり?」
kr 「もう次の患者がくるんだけど?!」
nk 「えっ?kr?…何で医服なんて着てるんだよ?」
kr 「は?寝ぼけてんのか?いいからさっさと仕度しろ。」
nk 「え?いや、だから何でdd((((」
kr 「nk?(ものすごい圧)」
nk 「…ハイッ」
その後自分なりにこの世界について調べてみた。ここはワイテ研究所。(名前は適当です。)そして今は俺の元メンバーの一人、krと『わいてびょう?』について研究&患者のお世話をする予定。
外に出れば他にも分かるのだが、生憎、外に出れないため今はこれくらいしかわからない。
それにしても、何でいきなりここに?俺は家でみんなと一緒に撮影してたはずなんだけど…
( ゚д゚)ハッ!!もしかして…いや、もしかしなくてもこれは…
なのでは?!
それならそれで、この世界を満喫…できるかわからないが…まぁ、とにかく楽しんでしまおうときめ、着なれない白衣を手に取った。
それにしてもこの建物と設定、見たことある気がするんだけど…まぁ、後で考えるか!
第2章 もう一人の転生者…?
Sha「…ぉい!……き!…んとき!」
Kn「ビクッ…びっくりした…」
Kn「どうしたの?」
Sha「いやいや、お前がぼーっとしてたから…大丈夫か?」
Kn「あぁ…うん!大丈夫だよ(^^)」
Sha「…?そう、か?それならいいんだが、、、なんかあったら直ぐ言えよ?」
Kn「分かったってwありがとう!」
Sha「お、おう、…」
…いや、ここどこ?!俺…nkの家で撮影してたよね?!……え?nk?えっと…だれ、だっけ…?撮影?何のことだ?……うぅ、、、、ああああぁぁぁぁぁもう!思い出せねぇぇぇぇぇぇ……shaなら何か知ってるか?
と、思って聞いて見たものの…shaは、なにも知らないようだった。しょうがないので、諦めてsmとbrとshaにいろいろ聞いて見た。
俺達は、味知の感染症…?にかかっており、その研究所?病院?…に向かっているらしい。かかっているのは、まだ俺達だけなんだって…え?つまりそれって実験台ってこと?!物凄く嫌だ。なんとかして逃げ出して仕舞おうか…そんなことを考えつつ、そこへ着くのを待っていた。
おや、着いたようだ。…ん?それにしてもここ…何か知っているような…気のせいか?
Sha「おーい!kn~いくぞ~」
俺は、そんな風に叫ぶ友人に向かって歩き出した。
第3章 後書き?
いやぁ~どうしたか?ノベルって…チャットの方より楽ですね!
…え?今まで投稿サボってどこでなにしてたかって?テスト期間でして、、少し勉強をしてたんですよ~テヘッヾ(゜0゜*)ノ??⬅(((キモッ
もう少しかけって方や、続きが見たいなぁ~って方は、コメントで教えて下さい!それと、、、え?これであってますか?あの、教えて下さい。これでいいのか。え?誰に聞いてんのか?このリクエストを書いてた方です。許可取って無いので名前は出せませんが…私がフォローしてる中で探して見て下さい。それでは、
コメント
2件
大丈夫です!!!!!!!! 何なら、テストサボって書きましょうか?!…すみませんさすがに無理でした。ですが、テスト終わったら、大急ぎで書かせていただきます!!それまでお待ち下さい!!!(*´▽`*)
きゃはーそうですこういうのが欲しくて…😭🙏🏻✨ プレッシャーになると申し訳ないのですが、テスト開けてからでいいので続きを待っていてもよろしいですか…?