どもども~れいなでーす!!(*´▽`*)…テストがしんどい…まぁ、今回のテストは、自信がありますから!大丈夫です!…多分ボソッ
いやぁ~前回、続きが見たいってコメントがきてて、嬉しいですね~全力でかきます!
…ところで、話は180度ほど変わりますが、皆さん、部活はなんですか?ちなみに私は前少しだしましたが、陸上部です。ぜひコメント欄で教えて下さい!
↑↑(ただただコメントが欲しいだけ)↑↑
ぜひ前回のお話も見て下さい。
・・・・ちゅーい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
腐向けです。
メイン…kn&nk サブ…kr&sha サブのサブ…br&sm
(↑↑※これはcpではありません。↑↑)
nk愛され気味です。
えすkーぷパロ?
主はえすkーぷはすべて見れておりませんので、『こんなんじゃねーよ』的なコメントはお控え下さい。
・・↓↓※これが一番大事!!!↓↓・・
このお話は、実在する実況者様を元に書いています。ご本人様とは関係ございませんので、ご本人様の迷惑になるような行為はお辞め下さい。
よろしいですか?それでは、どうぞ!!!(*´∀`)つ
第4章 覚えて無いの…? (視点nk)
kr「おっ、nk~患者が来たぞ~」
nk「あっ、は~い!!」
あ、そういえば、どんな患者さんなのか聞いて無かったな…
nk「ねぇ、kr、患者さんってどんな人?」
kr「はぁ?…!あぁ、、、はぁ…」
何かタイプの違う、ため息何回もついてる…あ~あ、幸せ逃げて行くんだぞ~
kr「お前さ~…何回も今回の患者の資料見とけって言ったのに、、、」
え?そんなこと言われて……たな、そういえば。ちょうど甘い物食べてて聞き流してたんだっけ…
kr「…まぁ、どうせ久しぶりの糖分でうかれて、聞き流してたんだろ。」
あ、ばれた。
nk「はぁ?痛った…っておい!何すんだよ!」
kr「今回はこれだけで許してやろう。だけど、次は…」
nk「分かったって!!怖いから!!ごめんって!!!」
???「ッッッ!!!」
kr「おっと…こんにちは。初めまして今回あなた方4人の担当になりました」
kr「私の名前はkrと、もうss(((((」
nk「えぇぇぇぇ?!(くそでかボイス)」
nk「kn?!…それに、sha、brも…smまで…」
sha「!!」
sha「えっと、…俺達名前、言いましたっけ…?…それにあなた」
えっ?
第5章 知っているのはどうして? (視点kn)
kr「私の名前はkrともうss(((((」
nk 「kn?!…それに、sha、brも…smまで」
sha「!!」
sha「~…?—___」
sha「、、、?」
…?見たことある気がする。えっと、どこで見たんだ?
nk「あぁ~…えっと、し、資料見たから名前しってて~」
kr「?お前さっき資料みてn…ムグゥ((」
nk「ガシッえぇ~俺そんなこと言ったっけ~(棒)」
kr「フフッフ!フフッフフフ!!フフフフフ!(分かった!分かったから!!手をはずせ!)」
nk「ああ、ごめん、ごめん~(棒)」
kr「お前さっきから棒読み…」
sha「…w」
br「—-__~…?」
…違う。知ってる。どこかで見た気がするんじゃない。知ってる。名前は…
kn「nk…?」
nk「…え…?」
kn「( ゚д゚)ハッ!!…あ、えっと、名前書いてあったから」
ウソだ。
nk「……なんだ(ボソッ)」
kr「…nk?どうかしたか?」
nk「…!…ううん。大丈夫だよ?(^^)」
ウソだ。ウソだ。あの顔は大丈夫なときの顔じゃない。何か隠してる時の顔だ。
kn「うぅぅ……」バタッ
wt「?!」
何で?どうして?
nk「大丈夫?!」
ねぇ、教えてよ。あなたを…君を…
kn「うぅぅぅ、、」
nk「…kr!安定剤を…!」
nk「…?kn…、、?」
次回 第6章、昔の思い出。第7章、???。
あとがき・・・・・・・・・・・・・
めちゃくちゃ良いところで切ります。そして、テストが終わりました。
……フィーバータイムジャァァァァァァァー神ーーーーーーー
おっと…少し取り乱してしまった…。まぁ、投稿頻度は上がると思います。て言うか、sm×nkのやつストーリーが思い付かない!!!!一時考えてたのに忘れた!!!!!…ってことで誰かストーリーをお恵み下さい。待ってます!sm×nkのやつでお願いします。
後、nkさん右固定厨なので、nkさん右だったら何でも描くんで!リクエスト下さい。出来れば、大体のシチュも一緒に下さい。…最近sha×nkも良いなぁと思い始めた今日この頃。なので、そっちもくれると嬉しいです。
sm「お前の最推しcpはsm×nk じゃ無かったのか?」
いや~…もちろん好きですよ?でも、何か良いなぁと思ってただけですよ!
sha「フッフッフ…やっとお前もsha×nkの良さが分かってきたか…」
sha「そのまま推し変して俺推に…!!」
ごめん。それはない。私、わい✋初めて見た時から今までnkさん一筋なんで。
sha「ちぇっ…」
はいっということで、あんまり喋り過ぎてもあれなので、ここら辺で終わりにします。それでは~?
みんな「おつれい~!」
nk「ねぇ、れいな~」
ん?どうしたんだい?Myeエンジェルよ。
nk「俺の攻めはいつかくの?」
んん?何いってんだい?君の攻めは一生来ないよ?
nk「えぇ?…」
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