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お久しぶりです。部活で何も出来なかった土日でした。(すみません)

今回はリク頂いたのでやっていこうと思います!

リク内容「アヘ顔、触手」

です!

ではどぞ!

⚠️注意⚠️

*触手   *タボ受け  *アヘ顔あり!

*下手   *キャラ崩‼️

タボ➔・

タボルンで始まります!!

説明とかないです!

ーーーーーーーーーーーーーーー

・  「……  ん  …  」

薄々と目が次第に覚め起き上がろうとした時,何か,ぬめっとしたモノに触れてしまった。ヌチュ…っと音がするに連れて,甘く生臭い様な匂いが全身

全霊包み込んだ。周りを見渡すと,一瞬で目が覚めた。辺には何処までも続く 触手らしきモノが広がり,下から上まで隙間なく,囲っていた。

・  「… なんなんだこれ ,萎えるぜ……」

そんなこと言ってばかりいるうちに,

背後から…

ぬりゅ …♡

っと音を鳴らし,大きな触手らしきモノが項から腰まで,液体を絡ませ,背中をなぞった。

・「 !?  ひ  ッ   …ぅ !」

バッ,(口を勢いよく抑える)

ジブンの普段出さない…出せない声に驚いたのか,思わず声を抑えてしまった。

・(なんだ,今, ジブンが出した 声…

なのか…?)

動揺と共に,体に異変が起きた。体に毒を盛られた気分だった。先程の触手だろうか。後に,全身あつくなり,欲を抑えきれずに到る体に担っていた。

・「 は  ッ ,  は ッ  ,///く そ ッ !」

周りの触手のせいか,どうも呼吸しずらく,脳みそをほじくられた様な感覚になる。

にゅる  ♡

今度はお腹に触手がなぞる。ヌメヌメしていた。やらしい感じのタイプの触手だ。

・ 「ひ ぁ  ッ  ?! ///」

またもや,声が出てしまった。だが,そんなことを考えている暇はなく,次は触手が3本,4本,5本,と増えていき,一斉に, ・  に襲い掛かる。

ずちゅ ♡

どの触手も同じような音をたてた。

1本は腕に巻き付き,絶対に抵抗出来ない様にぎゅっと抑えつけた。

2本は首にぬりゅぬりゅと音をたて,小さな口が開くように無理矢理開けさせた。

3本は腰,腹に巻きついていた。次第に触手が下の方へ巻き付きながら向かっていき,とうとう ・ の あ    る  に到着した。



・  「   や  ッ   や  め  ッ  ?! どこに    さわ  ってん  だ  ッ  !? //そこは,」

抵抗しようとするが触手の力には叶わず,抵抗するには間に合わなかった。

くちゅ ♡つぷぷぷ…

あ   るを広げ ,液体らしきモノを流し込む。

ビクン  ♡(腰が跳ねる)

・  「あ “  ぁ  ぅ   ッ  ??//♡  」

そして,準備が出来たところで,

ぬぷん   ッ  ♡♡

ビクン♡チカチカ

・  「  お”   ッ     ッ  ////♡♡??」

ピュク♡

ピンクの液体が付いている太い触手。

あ  る が裂けてしまうのではないかと思うくらい酷く太い触手だった。

ぬちゅ♡ぬちゅ♡ぬちゅ♡

ガクガク♡

・  「 あ”  あ”  ぁ”  ぁ  ッ  ♡♡♡  

(そこ,ダメなやつだ ♡♡なんかくる ♡ダメだダメだ 奥, 突くな ッほんとに,い ッ イ” ぐぅ♡♡♡??!!)

ビュルル♡♡ビクビク♡

グポン♡

・「 う  ”  く  ッ ///♡」

勢いよく抜けて更に,くぱぁっと触手が先端のところを開く。

そして, ・ の乳首に…

ちゅぱ♡じゅ,じゅ,♡♡

ガクン♡♡

・「 ッッ  ~  ♡♡♡♡」

(なんだこいつッ♡吸い付いてきて離れねぇ♡しかも吸ってきやがる !?♡たまんねぇッ ♡♡もっと,もっと欲しい ♡♡!)

ちゅぱちゅぱちゅぱ♡♡♡

ビクン♡♡(アヘ顔)

・ 「 あ”  へ  ぁ  ♡♡♡あ  く”  ッ

     ふ  く”    ぅ  ////♡♡」

(これ癖になる ッ  ♡♡またクる ♡♡イっちまう♡♡ い,  イく “  ♡♡

プシャャャャャ♡♡♡

ちゅぽ♡(離れる)

・ 「お”  ッ  ////(し ,しぬ ♡)」

こんな感じです。

久しぶりなので長めにしました。

リクありがとうございます!

下手ですが書いてて楽しかったです!

では!



ジジ(邪視)オカ(タボ)

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