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ある日の部活前の部室
角名「ん?なにこれ?」
銀島「誰のノートやろう?」
治「北さんのノートちゃうん?」
侑「北さんがこんなキラキラしたノート持ってるわけないやろ」
銀島「それはそうやな」
角名「(中見れば分かるか)」
パラッ
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昨日の出来事
部活前に私は吹奏楽部の爽やかでイケメン部長に呼び出された
そして、爽やかイケメン部長は私にこういった
「君が好きなんだ、付き合って欲しい」って、そう…
人生初の告白
もちろん返事はOK!
だって彼氏いない歴年齢だもん
1度くらい彼氏が欲しいのよ!
そして、返事をOKした後…
爽やかイケメン部長さんは優しく私の頬を優しく触ってゆっくりと顔が近づいてきた
そう、私の初キッス!
後、5センチで唇がくっつくと言うのに耳元がやけにうるさいかったから「もううるさい!今いいとこ!」って目を開けたらアラームだった
つか、告白も夢だった話
人生って難しいわホント
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侑「〇〇、こんな夢見とったんか」
銀島「朝から黄昏てると思ったが原因はこれやったんやな…」
角名「ただの欲求不満なだけなんじゃない(つか、なんつー夢見てんの)」
治「つか、彼氏欲しいって思っとるんなら今告ったら…」
4人「「「「(ワンチャン〇〇と付き合えるやん!?)」」」」
密かにマネージャー大好きな4人組であった