開発育成日記❥・•
──────────────────
注意⚠
・蘇枋さんが梶さんのことなんて呼んでるのか分かんなかったので梶さんにしました。(前の呼び方は梶先輩でしたが、ちょっと違和感強めだったので。)
・いつものようにキャラ崩壊
それでもよければーーー
──────────────────
3日目
蘇枋side
昨日は楽しかったなぁ
桜くん、やっぱ素質あるんだ。
あの後さっそく玩具使って遊んでたんだよね。
まさか耳と項だけであんなになるとは思わなかったよ。
それにしても今日桜くんに会うの気まずくないかな。
まぁ、気まずいって思えないほど開発するのがいつもになってればいいか。
それじゃあ学校にいってくるね。
──────────────────
「おはよ、桜くん ❤︎」
「っうぁ , // !?」
「耳元だと効くんだねー、笑」
「…! ///うるせぇ !!!」
「あははー」
??「……」
がらっ
「…桜、いるか」
「あ ? 、んだよ」
「…」
「珍しいですね、梶さん」
さっそく警戒してる人が来たなぁ、
「桜くんに何の用ですか ? 」
·····
「色々。暇してたから呼んだだけだ。」
ふーん。暇だったからってわざわざ桜くんを、ね。
朝校庭でも気配あったし、…もしかして、あのときの 桜くんの反応でも見ていたのか、?
梶さんって桜くんのこと好きだったっけ。
「んで桜。行くぞ。」
「どこにだよ…っ!?」
「急にひっぱんな !!」
「……」
「無視すんなって !!!」
あー、行っちゃった。
付いてこ。
梶side
気だるい朝が始まって。
ただでさえ不機嫌だったのに、あの光景が更に俺の機嫌を悪くさせた。
「おはよ、桜くん ❤︎」
「っうぁ , // !?」
「…あ 、?」
ちょうど曲の途切れだった。
はっきりと。
聞き間違えではなさそうだ。
桜と蘇枋の掛け合いが。
どーゆー関係だ、?
甘い声とからかうような笑い声。
明らかに、恋人のようにしか思えない。
もしくは…、身体の関係を持っただけの、だったり。
だとしたら、それはそれで俺がムカつく
確認しないと。
──────────────────
コメント
1件
ああぁあぁ ... ッッ 😭敏感桜さん最高です 😭( 梶さんすおさんにモテモテや桜さん ... 😭この世界線行きたいです ... 眺めたい ... (