「では次は藤澤様の家に行きますね。」
涼「ありがとうございます!」
元「おい、涼架、、、?💢」
涼「何ぃ~?笑」
元「俺に触んなッ!!俺ぁ、猫じゃねぇんだわ!」
涼「何言ってんの、元貴は可愛い子猫ちゃんでしょ。」
「ほら。」
そうやって涼架が俺の太ももをスリスリしてきた。がちで殺すぞあいつ、、、
元「ッ、んッ、ふ、ざけんなっ////」
涼「太もも弱い?笑」
元「弱く、ねぇし、、//触んな、、っ」
こいつ本当に調子狂う。そして触るのをやっとやめてくれた。でもなんか物足りない感じがしてムズムズする。本当なんなんだ、こいつ。
涼「ふふっ、笑」
あいつ、なに笑ってんだ、?がち殺すぞ
涼「自分の、見てみ?笑」
元「ッ!?!///」
俺のが、たってる、、!?///あれでたつとか、、俺も最近してなかったからか、
涼「ちゃんと説明してよ~?笑なんでこうなっちゃったのかなぁ、?笑」
っ、こいつ、、!
「藤澤様、家に着きました。」
涼「!ありがとうございました!元貴また後でね!」
元「はいはい。」
また後で、、?どういうことだ、?
家に入って、、、
元「え。」
スマホを見ると涼架の連絡先が追加されてる、、。いつやったんだアイツ。
LINEの中の話
涼 元貴ぃ?笑そろそろ気づいたかな!?こっそりスマホを奪って追加しといたよ!
元 はぁ!?何してんだよ!
涼 あれ?意外と既読早いんだ、笑
元 それだけお前やばいんだよ!!
涼 じゃあまた学校でね!
元 明日あったらみてろよ
涼 あれでたった人に言われたくないでーす笑
本当になんだあいつうっざ。とりあえず寝るか。
次の日、学校で
涼「元貴おはよう!」
元「そ。」
涼「冷たくなぁい!?😭」
俺はいい作戦を思いついた。涼架がだるいから今日1日だるいけど若井のとこに行きます。
元「若井。」
若「?話しかけに来るなんてめずらしいね」
元「涼架だるいから若井のとこ来た」
若「まじ!?」
元「うん。っ」
涼「元貴ぃ~😭」
元「ッち。しっかたねぇな」
元「わーかーい♡」
若「ッ!?!////」
元「2人きりに、なろ、っ?///」
涼「元貴ぃぃぃ!😭」
若「ッ、やばいたつ(小声」
若「こっち来て、!!」
若「はぁ、はぁ、ふぅ、」
元「ふぅ、はあっ、なんで、俺がこんな目に、!!」
元「涼架がダルかっただけでこうしただけだからな!」
若「そっか、そうだよね。」
そんな泣きそうな目で見てくんなよ、!
若「俺は、ずっと、お前のことがっ、、!////」
コメント
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うぉぉぉ!最高っすねぇぇぇ! 心臓ばっくばくや(?) マジ最高(*`ω´)b続き楽しみっすわ