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こんにちは、あるいはこんばんは!主です!!今回は痴漢&消毒です!

※エセ関西弁

※ご本人様とは何の関係もございません。

※誤字、脱字等がある場合があります。

※モブ×tn(有)

※消毒要素ほとんどねぇです。

カスタート

ーーーーーーーーー

tn side

はぁ…疲れた。まだ朝なんやけどなぁ。どっかの誰かさんがもうちょい早く起きてくれたら疲れないんやけど。

しかし、朝の電車は混んどるな。ついに身動き取れんくなってもうた。

サワッ

ッ…ん?なんか触られとる?いやいやまさか、まさかな…(笑)

ムニュサワサワッ

…揉まれとる?気のせいか、俺見た目からしてガッツリ男やし??

フニュッサワサワッ

うわ触り方キモォ…確信犯やん…これ被害者俺以外に居るんちゃう?捕まえたいけど満員電車やから身動き取れん!不幸にも俺が向いてんの壁側やし!壁しか見えん!せめて窓とかなら良かったんに…!!後ろ振り向けねぇ…

フニュッムニュ

幸い触ってくるだけやから耐えれるか。そろそろ降りる駅やし。

《ドアが開きます。ご注意ください。》

やっと駅か。なんか長く感じたな…。さて、仕事行きますか〜!嫌やけど!


·····その夜·····

t「…なぁグルさん」

g「ン?」

…これって相談するべきなんか?でも大事になったらまた面倒やな。…今回はええわ。またやられたらそん時に言えばいーべ

t「や、なんでもない。スマンな」

g「…?嗚呼。」


·····翌日·····

サワッサワサワッ

気のせい、気のせい、…

サワッモニュッ

はッ?!コイツ…急に胸触りやがって。キショすぎるやろ。

グニッ

t「ヴッ!?」

は、?

mob「あ、乳首感じるんだね?♡」

t「感じてなんか、っ//」

「話しかけて来んなッ」

mob「そう?じゃあ本当か確かめないと♡」

ギュゥゥッ

t「ッやめ、っ」

カリカリッコネッ

t「ッ」

きもちわる…怖い…グルさんッ

mob「足、ガクガクしてるね?興奮してるのかな?♡」

t「誰がッするかよッ」

mob「口が悪いなぁ、先っぽカリカリされるのすき?♡」

カリカリ

t「うッやめっろ//」

ヂュッレロレルッ

t「ッ゛~!?」

《ドアが開きます。ご注意ください。》

!駅ついた!けどまだや…今出てもすぐ後着いてこられる。まだ、後ちょっと我慢…!

ギュィィッ

t「ッ!」

mob「興奮してるね〜?♡」

《ドアが閉まります。ご注意…》

今や!!

mob「あっ」

電車行った…良かった、降りられた!!

t「会社まで遠いなぁ、しゃーなし歩くか 」

にしても怖かった…トラウマにならなきゃええんやけど。

·····仕事終わった·····

終わったけどどないしよ。電車は乗りたないな…グルさん時間あるかな

ーLI〇Eー

『なぁグルさん、迎え来てくれん?』

「別に構わないが、何かあったのか?」

『特になんも無いよ、気分』

「了解した、とりあえず向かうゾ 」

『あざす。ほな待っとる』

·····数分後·····

g「トン氏〜!すまない、遅くなってしまった」

t「全然大丈夫やで、こっちこそ急に呼び出してごめんな」

g「…別に構わん。ちょーど暇やったし」

t「仕事しろや」

g「する仕事が全部終わったんダ」

t「え…どしたんグルさん、体調でも悪いんか?」

g「どうゆう意味やコラ。俺もやる時はやるゾ」

t「そうやって朝も自分で起きてくれればええんやけどね〜?」

g「…そうだな。」

「トン氏、すまないが明日は早めに起こしてくれ」

t「え?まぁ別にええけど…」

どないしたんやろ…?今日のグルさん珍しすぎて誰やコイツってなるわ

t「どれくらいに起こせばええ?」

g「そうだな…トン氏が起きたらすぐ起こしてくれ」

t「えッ?」

g「あと明日は家出る時間も合わせる」

t「え゙ッ?!ま、マジでどうしたん?なんか悪いもんでも食ったん?」

g「失礼だゾ!!暇やしトントンのストーカーしようと考えとるだけや! 」

t「お前やっとる事最低やで?」

g「まぁまぁいいじゃないカ!今日迎えに来てやったろ?」

t「ゔ…ハーイ」

·····翌日の朝·····

もう朝かぁ〜。あ、グルさん起こさな

t「グルさーん、朝やで〜」

g「ん…ファー」

「おはようトントン」

t「…は?」

g「は?とは何ダ」

t「いや、今日のグルさん起きるの早いなぁ思て」

g「そうカ?あぁ〜、まぁ普段はトン氏に甘えてるからな」

t「は?じゃあその気になれば俺が起こしたら1発で起きるって事?」

g「その気にならんからそれは無いナ!」

t「その気になれぇ゙!」

俺がいつもどれほど苦労してコイツを叩き起してきたか…

t「次1発で起きなかったらフライパンで殴る」

g「エッう、嘘やんな?なぁトン氏?」

t 「…ハハ」

g「トン氏ぃ!?」


t 「…」

g「…」

t「あの…そんな見られてたら作業に集中出来んくなるからやめてもろて」

g「無理」

t「チッ今卵焼き作ってんの!分かるやろ?卵焼き綺麗に巻けんくなるから」

g「綺麗じゃ無くてもトントンの作る卵焼きは絶品だゾ!」

t「そりゃどーも」

g「…」

t「…着替えろ//」

g「あ、照れた可愛い」

t「氏ね」


g 「トン氏~たまにはネクタイ結んで」

t「は?なんでやねんそれくらいできるやろ? 」

g「いいじゃないか細かいとこは!ほら、やって!」

t「ったく…はい」

g「さすがだな、めっちゃ綺麗やで」

t「当たり前やろ」

g「俺の嫁なだけあるナ! 」

t「まともなプロポーズしてから言うてくれ」

g「じゃあ結婚してくれ」

t「断る」

g「式は明日か」

t「話聞けや」


t「忘れ物無い?」

g「多分ないゾ!」

t「多分…まぁええわ」

g「んじゃ行くか、そろそろちょーどいい時間やし」

t「ウース」

…いや分かってたよ?分かってたけど一応聞いてええかな、ええよな?

t「電車で行くん…よな?」

g「当たり前だろ、この時間から歩いていったら遅刻確定だゾ? 」

t「やんな…うん、何でもないわ」

…今日は居ない。絶対近づいてこないしそもそも同じ車両に居らん!あいつの事は綺麗さっぱり忘れよ!うん!

t「人多いな…ウワァッ」((小声

g「大丈夫かトン氏?」((小声(以下略)

t「うん、ありがとう…」

恥っず。正面にグルさんが居ると何か変に緊張してまうな…今俺がグルさんに抱きついとる様な感じやしッ//…あーもう考えんの辞めよ。

mob「ハァッヘヘッ」

ヤバい今すぐ耳切り捨てたい。キモいやつの吐息が耳にかかるのはほんま最悪やで。

mob「今日も乳首で感じようね♡ハァハァッ」

t「ッ」

怖…早く駅ついてくれ…助けてグルさんッ

g「…これ以上俺の彼女に手を出さないで貰えるか。」(((tn氏ノ耳元

t「ッ…///」

mob「は?彼女って…」

g「…」(((圧

mob「ヒィッお、覚えてろよ!」

…かっこよ…//ぐるさんが居てくれて良かった。おかげで助かったわ。

t「ぐるさんありがと… 」

g「…次の駅で降りよう」

t「えっ、でもかいしゃッ」

g「有休取ってあるから大丈夫。トン氏のも取ってある」

t「でも仕事終わってない…締め切り近いから終わらせたいねんけど」

g「休むのも仕事のうちだ。上司がいっているんだから会社側も何も言えんやろ 」

t「でも何か言われるのグルさんになってまうやん」

g「俺は平気だから、今日は休もう。話したい事も有るしな」

t「はい…?」

《ドアが開きます。ご注意ください。》

t「…スーツのままいくん?」

g「?それ以外服ないやろ」

t「まぁそうか…」

てかどこ向かってんの?ここら辺来た事ないから全然分からんのよな。

g「ここダ」

t「…えッ?」

めっちゃ高級そうなホテル…!?スーツで!?うせやろ…

g「予約していた者だ」

従業員「ご予約様ですね、ご案内致します。」

え予約してたマ?最初から休む予定なんやったらスーツじゃなくて良かったくない?

従業員「こちらがお部屋になります、どうぞごゆっくり」

ガチャ

g「さて…」

ドンッ(((カベドゥン

g「アレは一体どう言う事だが、説明して貰おうか?」

t「せ、説明も何も無い…げるさんが見たまんまやで…?」

g「ほう?では質問を変える、アイツは誰で何をされていた? 」

t「痴漢…?誰かは知らん…」

g「…ほな具体的に何されてたんか言え」

t「えと…ケツ触られて、その後胸触られた… 」

サワァッ

t「ひぁっ!?ぐるさッ、どこ触ってッ///」

g「うるさい、アイツにも触られてたやろ。」

「続けろ」

フニュッモミュッ

t「んッ …けつにッ硬いの当たってた…ッ気がする…?」

g「どこをどう触られた?具体的に言え」

t「ッ乳首カリカリ?されたり…弾かれたり…舐められた…」

g「…それは」

ぐるさん、怒っとる……まぁ当たり前と言えば当たり前か

g「こんな風に?」

グリィッ

t「ぅあッ!?////」

g「当たりか?」

グリッカリカリッ

t「あッぐるひゃッやぇッ///」

g「もうイきそうか?」

ギュニッブルンッ

t「ん゛ッイぐぅッ////」

g「イけ」(((耳元

t「んぁ゛〜~ッ////」

g「ベッド行こうか、トン氏?」

t「ぁッひゃい…ッ//// 」

どさっ

g「…」

グチュッ

t「ひぁッ///」

クチャックチュ

t「ッふぁッ///」

グリッグボッ

t「やッ゛///ごめんらはぃッ///」

g「なぜトン氏が謝る?トン氏は何もしてないじゃないか」

t「ッぐるひゃッ// 」

g「ん、どうs」

チュッ

g「!?」

t「ぐるさッこわい…」

g「…怖い俺は嫌?」

t「ぅん…

いつものかッこいいっぐるさんがいい…///」

g「ハァ…可愛すぎ。すまんな?トン氏に怖い思いさせたん許せんくてトン氏にまで当たってもうた」

t「ぐるさん…ッ

きもちよくして…?////」(((耳元

g「はッ、いつもの5倍は良くしてやろう」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ごめんじゃん

あのね、ほんとに言い訳させて??

エッが少なかったのは申し訳ないと思うよ?ウン投稿頻度は最近忙しかったから難しかったんですよ!!テスト明けですよコチトラ!?はー部活やめてぇ!!

じゃおやすみ(((拳

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