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🦁「てかなんでさっき喧嘩腰だったのかな ?? 」
○「私を嫌ってるからですよ 。」
○「だから学校にも行ってません」
🦁「戻るつもりは ?? 」
○「ないです 。」
🐺「あ 、あぼじは … 」
○「あっぱはまだ分からない」
私は学校には戻らないつもり 。
それにここは学校より遠く離れた地域
でもここの場所はあっぱには知られている 。
○「あ 、でも … 私ここ出ていこうかなって思ってる」
🐺「は 、」
○「え ?? 私変なこと言った」
🐺「ほんとなのか」
○「うんほんと」
🦁「でもしょうがないよ 、またはなれちゃうけど … 」
🦁「元気でね」
○「ありがとうございます 。先輩も元気で !! 」
🐺「 … 納得行かない 。」
🐺「ひょん 、先帰ってて〇〇こい」
○「あ 、うん 。先輩先失礼しますっ」
なぜか怒ってるように見えた 、
もし怒ってたとしてもじょんうには全く関係ないことじゃん
🐺「っ … ほんとに行くの」
○「うん」
🐺「僕に言うことはそれだけ ?? 」
○「うん」
🐺「僕の気持ちに気づいてもないのか ?? 」
○「うん」
🐺「だからっ !! … なんでいつも … いつも自分勝手なんだよ」
🐺「僕がどれだけ〇〇のことを心配してきたことか !! 」
○「心配してくれてるのはありがたいけど … 」
○「じょんうには私達一家のことは関係ないじゃん」
○「そう思わない」
🐺「最後でそいう態度なんだね」
🐺「もういいよ」
なんで私の文句を言わられないといけないの
すごく腹が立ってきた
○「は 、意味がわからないだけど !! 」
○「何あなたも私のこといじめるの 、思う存分いじめれば 、! 」
○「… 私だってここを出て行きたくない 。」
○「それって私の気持ちも考えて言ってるの ?? 」
○「なら 、もういいよあなたとは今後一切関わらない」
○「さよなら 。」
私は心の中のすべてのことを全部吐いた 。
こんな別れをするなんて私も思わなかった
でも 、私に白衣はない
もう明日中にはここを出ていくことに決めた 。
♡ 50